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不思議な学習塾
【母子相姦 官能小説】

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息子の高校受験-1

太ちゃんとアナルでセックスをするようになってからもう5か月が過ぎました。
私のお尻は今では太ちゃんの大きなおちんちんに慣らされて、痛みはなくなり少しづつですが感じることができるようになってきました。
それはいいんですが、太ちゃんがこの頃受験が近いからか凄くイライラしているんです。
ジイジやバアバも凄く気を使っていてなるべく当たり障りのない話題しか話さなくなってしまいました。

塾の自習室で私のお尻におちんちんを突っ込み激しく出し入れを繰り返し、私の腸内に大量の精液を発射した後、少し休憩しているときに話してみました。
「ねえ、太ちゃん、やっぱり受験が近いとイライラする?あまり無理しないでね、私ものすごく心配よ。」
「え!そうかな〜僕今までと変わらないと思うんだけどな〜もし僕がおかしかったらごめんね、お母さんに心配をかけてしまって。」
「いや、私はいいのよ、ジイジとバアバが少し心配していたから。」
「うん、なるべくジイジバアバには心配をかけないようにするよ。」
「どうする?お尻でもう一回する?」 「うん、お母さんのお尻凄く気持がいいんだ!」
とまた私を四つん這いにしてローションを塗りなおし、あの大きくてカチカチのお尻の穴をめがけて押し付けてきました。そして一気に奥まで入れると激しく出し入れを繰り返しました。
「おぅ〜!おぅ〜!おぅ〜!この頃変なのよ!おぅ〜!感じるの!お尻で!感じるの!おぅ〜!おぅ〜!感じる!感じる!お尻で!感じるの!おぅ〜!凄い!太ちゃん!太ちゃん!おぅ〜!逝くかも!逝くかも!逝く!逝く!逝く〜〜〜〜!!」と初めてお尻で逝ってしまいました。

しばらくして「ねえ、太ちゃん、あまり無理しないでね。」
「うん、わかっているよ、無理はしないよ。」 「じゃ、帰ろうか?」 「うん」
二人で服を着ていつも通りカードキーを返して、腕を組んで帰りました。
太ちゃんは益々背が高くなって、もう私より20センチくらい高くなってしまい、腕を組むというよりぶら下がるような感じになってしまいました。
家に帰ると、ジイジバアバが待っていて、「お帰り、太ちゃん」と明るく言ってきます。
太ちゃんも明るく「ただいま〜」と返事して、軽い夜食を食べて一緒にお風呂に入りました。体を洗ってあげて一緒に湯船に入り、乳首を吸わせていると、
「ねえ、お母さん、今度高校の入学試験があるでしょう、合格したらさ〜一回だけでいいからあそこでさせてくれないかな〜ご褒美に。」 「え!お尻じゃダメなの?」
「お尻か〜お尻もいいけど・・・。合格祝いはやっぱりあそこでしょう。ね、お母さん、ね、お願い。」
「今度会いに行ったときにお父さんに聞いてみるわ。」 「嘘!お父さんに聞くの?」
「当たり前でしょ!私たち夫婦は一切隠し事はしない、それが夫婦円満の秘訣よ。だから初めて太ちゃんとアナルでしたときもすぐに報告して許可をもらったわ。」
「そうなんだ〜お母さんたちは本当に愛し合っているんだね。」
「当たり前でしょ、私は誰よりもお父さんを愛しているわ!そして同じようにあなたも愛しているわ!夫婦の間で秘密は持たない!それが一番よ、あなたも将来結婚したら絶対そうしなさい!」 「うん、そうするよ。」 「さ、上がろうか?もう寝ないと明日がつらいわよ。」 「うん。」
それからまた二人でベッドルームへ行き胸を揉ましたり乳首を吸わせながら朝まで眠りました。

次の主人との逢瀬の時に聞いてみました。
金曜日の夕方、帰ってきてすぐに激しく睦会った後、夕食を食べながら、
「ねえ、太ちゃんがね、もし希望校に合格したら、セックスをさせてって言ってるわ。」
「は〜、今度は前か?あいつ調子に乗ってないか?まあなセックスに興味がわくのはわかるけどな〜まあな、私も母親には憧れを持っていたからな〜できればしたい!って思う一番最初の相手は母親なんだろうな〜お前はどうなんだ?させてやってもいいと思っているのか?」
「わ、私?私はあなた次第よ!あなたが決めることでしょ?」
「なんか今、お前うろたえたな〜やっぱりあいつとしてみたいんじゃないのか?言っておくけど私はお前があいつと関係を持っても怒らないから、心配はするなよ。」
「え!どういうこと?」
「だから、もし、お前があいつと肉体関係を持ってしまっても、私は平気だよ。それはお前も分かっていると思うけど、私はあいつを愛しているんだ!お前があいつを愛している様にな。だからお前と私とあいつがお前を頂点に三角形で繋がってもいいと思っている。だからもしあいつとお前が関係を持っても絶対に怒らないから。できればあいつと一緒にお前を愛してもいいと思っているから、心配しなくてもいいよ。流れに任せていいよ。」
「あなた!あなたは本当に優しいのね!私を本当に愛してくれているのね!あぁ〜!あぁ〜!あなた〜!!もっと私を愛して!もっと!もっと!私を愛して!」
とすぐにベッドへ行って強く抱き合い、また愛撫を始めました。
その後何時ものようにほとんど繋がった状態で2日間過ごし、日曜日の昼過ぎに帰っていきました。

夕方家に帰ると、太ちゃんはまだ塾で勉強中でしたので、お弁当をもって迎えに行きました。そしていつものように受付でカードキーをもらって太ちゃんを待っていました。
8時を少し回ったころ何時ものように教室から出てきましたので、何時ものように自習室へ向かいました。
部屋に入るなり太ちゃんは丸裸になり、私に大きくてカチカチのおちんちんを見せびらかしてきましたので、私も素裸になりそのおちんちんをすぐに加えて扱き始めました。
「あぁ〜!あぁ〜!ねえ、お母さん、あぁ〜!あぁ〜!気持ちいい!お父さんなんて言ってた!あぁ〜!おかあさん!気持ちいいよ!あぁ〜!あぁ〜!お父さん!なんて!逝っていた!あぁ〜!あぁ〜!お母さん!出るよ!出る!出る!」と叫び、ドビュ!ドビュ!ドビュ!と今日一回目の射精をしました。


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