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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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陽菜-1



今日は何曜日だろう? 和夫は後ろを振り向き女学生に ゴメン今日は何曜?

聞くと 女学生は怪訝な顔で 叔父さん月曜に決まってるでしょと 馬鹿にした顔で

答えて来た 和夫は有難うと言いながら顔を元に戻しながら考えていた

呼ばれるのは週末 昨日陽菜は呼ばれたのかな? 学校行こう女学生たちが 立ち上がるのを

背中で感じ 振り向こうとした時 陽菜が今日は 体調不良だから休むって 先生に言ってと

言いながら座って カップに刺したストローに口を付け 女学生達は出て行った

和夫は立ち上がると 陽菜の前に腰かけ 陽菜を見つめ橘さん初体験はどうだった?

陽菜の顔に驚きと狼狽が走った 席を立とうとした時 木村さんいや七海さんに

教えようかな それともクラスの皆に話そうかな 遠藤に処女奪われて 遠藤のを

咥えて 口の中に出されたの飲まされたって 昨日は遠藤に呼ばれたの?

陽菜が青い顔で和夫を見ながら 首を振った

陽菜が 言わないで下さいと小さな声で下を向きながら呟いた 和夫は舌なめずりを

押し隠し 今日私と付き合って呉れたら 口外しないよ どうと淫靡な目で誘った

陽菜は和夫を睨み  顔を伏せると頷いた



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