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スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

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ホテルの部屋に-1


陽菜を連れ 駅前のシティーホテルのダブルの部屋を取り エレベーターに乗り

上昇を始めた時 陽菜のスカートの上から腰に手を当て 尻肉を掴んでみる

弾力の有る尻タブを持ち上げる様に動かし 陽菜は顔を下に向け唇を固く結んでいた

部屋に入り 陽菜の鞄を机に置いて 和夫はベッドに腰かけ陽菜を見た 陽菜は

部屋の中央で下を向き立ちすくんでいた 

和夫は考え込んでいた

・・・このまま まず一回?・・・・・

・・・脱ぐところを 見て裸にしてから一回?・・・

・・・着せたまま セーラー服で・・一回?・・・

股間が猛り始めた まず脱ぐかズボンを降ろし・・・・・

???何???エッ?? 和夫の股間の猛った物は・・・・井上並みだ・・・・・

和夫の顔に喜びが 溢れて来た ・・エヘ・・エヘヘッヘ・・

陽菜ちゃん 猫撫で声で陽菜を呼び寄せ 陽菜の顔が上がった 和夫の声に

おずおずと近寄って来た 座ってと和夫に言われ 和夫の前に座ろうとして

和夫の猛った物を見て慌てて顔を反らした

遠藤に教わったでしょ 和夫は言いながら陽菜の手を肉棒に誘った 陽菜の握り絞めた

手を猛り切った肉棒に宛がい手を開いてと 長い髪の耳元で囁いた 

陽菜の手は握り絞められ 口を堅く結び床を見つめていた 良いよ七海ちゃんの携帯に

今から 陽菜の事ラインするから それとも学校に行って 教頭と校長に遠藤の事

言おうかな?・・・・・・・陽菜の手が開かれ細い指が和夫の肉棒を握った 

遠藤に先週教えて貰ったよね 和夫が耳元で囁くと 肉棒に絡んだ白い手が動き始め

和夫がそれからと耳元で囁くと おずおずと顔が鬼頭に近寄って来た 舌を出すんだよね

和夫の言葉に鬼頭に舌が当たる 和夫は上を向き鬼頭の刺激を味わい呻きを上げた

陽菜の舌が肉棒を彷徨い竿の下の袋を咥え口の中で動かし舌を這わせながら 鬼頭まで

進むと小さな口を大きく開け 咥え込んだ 肉棒が暖かく成り口の中の鬼頭に舌が絡まる

陽菜は遠藤の教えを思い出すかの様に手を動かし 舌を使い肉棒を音を立て吸い込み続けていた

何時も裕子に咥えさせると 5分も持たず裕子の口の中に出してしまい その後出来ないので
裕子はお座成りに咥え直ぐに パンティーを脱ぎ跨って腰を振って来る 和夫は裕子の中に
入れて腰を動かされると 刺激で5分持たず裕子の中に荒い息を吐きながら出してしまい
最近の裕子は 和夫の物を触った事も無かった



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