投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

スナック (縁とりりー)
【熟女/人妻 官能小説】

スナック (縁とりりー)の最初へ スナック (縁とりりー) 6 スナック (縁とりりー) 8 スナック (縁とりりー)の最後へ

散りゆく 薔薇の花-1


「真面目な陽菜が こんな所でさぼるなんて 珍しいね」 陽菜と呼ばれた娘が

「だって 毎年同じじゃん 飽きて来たの・・・・たまにはね・・ウフフ」

振り返って 和夫は目を丸くした そこには和夫が初期の頃書いたヒロインの

イメージとした娘が座って居た 長い髪の小顔から覗く切れ長の目と 清楚なイメージ

和夫は顔を戻し 思い返していた 確かあの作品の高校の名前○○高校 駅名は・・・

△△駅・・・嘘だろう コーヒーを飲みながら後ろの会話に注意を向け続けて居た

「先週何か有ったの 遠藤と? 2人で倉庫から出て来てたけど あの時陽菜
 
泣いてたみたいだったけど」 女の娘が陽菜に聞き陽菜が

「倉庫の整理 先生の手伝いしただけ 倉庫埃が凄くて目に入ったから
 
涙出したんだ」 笑いながら陽菜が答えていた

和夫は書いた小説を思い出していた タイトルは

ーー散りゆく 薔薇の花ーー  だったな

陽菜のイメージは 清楚だが男を知って赤いバラの様な妖艶さを漂わせ

最初は 凌辱される女学生とか考えたが タイトルを変えた時評判が良く

最近は仮タイトルで 出来上がってからタイトルを和夫は決めていた

体育倉庫・・・・・ 陽菜が体育教師に

犯されて 処女を奪われたシーンを思い出していた

体育倉庫の前を歩く 陽菜に大柄な体育教師の遠藤が声を掛け 橘すまないが
倉庫の整理してるんだが 一人で持ち上げられないから 少し支えて欲しいと言われ
体育倉庫に入ると 鍵を掛けられ 手を縛られ 目の前でジャージを降ろし
生まれて初めて 赤黒い猛った肉棒を見せられ 処女かと尋ねられ 頷くと
咥えたら 処女は奪わないと言われ 舌を出せと 猛った肉棒を舐めさせられ
咥えなと言いながら 口の中に押し込まれ 腰を遠藤が動かし口の中で
肉棒が暴れまわり 喉の奥まで差し込まれ むせっていると また咥えさせられ
口の中に夥しく精子を注がれ 顔を押さえながら飲めといわれ 飲まされてしまう
セーラー服をたくし上げられ ブラジャーを押し上げられ 大きいなと言いながら
乳首を甘噛みされ 喘いでいると スカートの奥に手が当てられ 恥かしい処を
触られ 悲鳴を上げていたが 気持ち良く成り喘いでいると パンティーを
引き下ろされ 首を振っていたが 無慈悲に余り濡れて居ない膣の中に
男の物が差し込まれ 悲鳴を上げている口を 口で塞がれ腰を動かし
お腹の中に出されてしまい 処女を奪われ 泣いている口に肉棒を押し込まれ
肉棒が大きく成ったら 遠藤の体に乗る様に言われ 遠藤の体の上で
肉棒を咥え気持ち良く成って 喘ぎ声を上げてしまう・・・・

確かこんなストーりーだったな この後は遠藤のアパートに何度か呼ばれて

その後仲の良かった七海を 遠藤のアパートに呼ばされて 七海の処女が奪われ

遠藤が自分の保身の為 陽菜を教頭に差し出し 抱かせて

3Pが有って それから教頭を呼んで 4Pまでか・・・・



スナック (縁とりりー)の最初へ スナック (縁とりりー) 6 スナック (縁とりりー) 8 スナック (縁とりりー)の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前