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ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

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書かれた あみだくじ-1


「?????????」 男達が裕子を見つめ 裕子は備え付けの
レターペーパーを取り出すと 7本の線を引き名前を書き始め 線の間に
線を入れ あみだを作り始め 男達に名前を書き入れる様手渡し男達は
自分の名前を書き入れ 晴也と敦も書き込む様言われ 残りの二本の
線の上に名前を書き入れた

裕子はレターペーパーを開いてテーブルに乗せ 端に書いて有った 川田から 
あみだを なぞり始め 川田に当たって 裕子は線を書き足し 川田は木下と
ペアに成った

 川田ー木下
 稲葉ー森
 前田ー稲葉
 対馬ー山川 
 木下ー対馬
 山川ー前田
  森−川田

裕子が敦を呼び横に座らせ 麻衣さん大輔の処へと背中を押し麻衣は森の横に
座り 裕子がそれぞれのペアになるようにと 女性たちが紙の中の名前を見て
7人のペアが出来上がった

「早紀さん あれ」 裕子の言葉に早紀が錠剤をテーブルに置き 男達に配り
女性たちはテーブルから 錠剤を各自が取ると飲み込んで行った

「貴方達 飲みなさいよ」 男達は受け取った錠剤を眺めながら 顔を見合わせ
裕子の言葉に 慌てて飲み込んでいた

「それでは 仲直りの乾杯」 裕子が皆にグラスを渡し 加奈と愛がワインを
グラスに注いでいった 皆のグラスに注がれ 裕子の言葉で飲み終わると
沙也と陽子が新たなワインを注ぎ 裕子は手酌でワインを空けながら 大輔を
見ていた 森は皆を見回しながら

「裕子?・・・・・」 小さく言うと 

「何?・・・判らないの?・・・お薬飲ましたでしょ・・判らない?
 貴方の隣 麻衣さんでしょ・・今から貴方達に 償って貰うの 」
裕子は言いながら敦の首に手を回し 抱き寄せていた 男達の物に薬が
効き始め 山川のスラックスがテントを張り出し それを見た裕子が 貴方達
服脱いでと 男達に声を掛け乍ら スカートを脱ぎ ストッキングに浮かぶ
黒い三角の布地を見せながら 女性達に服を脱ぐよう声を掛けていた



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