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ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

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集まった 7組の夫婦-1


翌週
朝の10時にホテルに敦と晴也は 陽子と沙也を連れ部屋に入って行った
裕子と加奈が出迎え 4人はソファーに腰かけ差し出されたビールを
晴也と敦が開けている処に ノックの音が 愛と早紀と麻衣が連れだって
入って来た

「ご主人達は?」 晴也が裕子を見ながら聞くと

「11時に 皆来るように言っておいたの」 裕子が淫靡な目で
晴也と敦を見ながら言った

「これを」 敦と晴也に封筒を差し出して来た 

2人が受け取り中を確認すると小切手が入って居て 晴也は金額を見て
目を丸くした 

「こんなに・・・・」 晴也が呟くと

「良いの・・主人達の取り上げた分 私達も半分貰ったから」
裕子の楽しそうな声に 夫人たちが笑いながら頷いた

ノックの音の後 5人の男達が入って来て 夫人達に言われ床に座り
晴也と敦と夫人達を見つめて来た 裕子が口を開いた

「まだ 貴方達の事 許して無いわよ」 言いながら男達を睨みつけ
男達が顔を下げた

「どうしようか・・・・な・・・」 早紀の言葉に麻衣が楽しそうに
頷いていた

「ご主人達  本当に申し訳ない」 大柄な森が薄い頭を下げ
晴也と敦に謝罪し 裕子は男達に向かって

「貴方達 妻達には言う事無いの?・・・月一とか月二で居たのに」
裕子の言葉に 夫人たちが頷き

「陽子さんと沙也さんには  皆3回・・ひどくない」
早紀が言い重ねながら直樹を見て 直樹が頭を深く下げていた

「私なんか・・・・・3か月・ご・ぶ・さ・た・・・」
加奈の言葉に 健太は慌てた様に頭を下げていた

「・・私も・・・先月は・・・・2回だった・・・」
小さな声で愛が言うと 誠が小さく体を丸めた

「私から 提案有るんだけどな・・・・」 裕子は淫靡な目で
大輔を見ながら

「私達も 貴方達に償って貰いたいんだけどなー・・・・」
呟くように言いながら5人の男達を見て 男達が顔を上げた

「俺たちの 金差し出したろ・・・・・」 健太の言葉に男達が頷くと

「精神的な慰謝料でしょう・・肉体的な慰謝料欲しいの 私達」
裕子が強く言いながらソファーに どかっと腰を降ろし大輔を見た



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