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ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

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昔を懐かしむ愛-1


行ってらっしゃい 短くしたスカートを翻して 娘が夫と玄関から出て行った
何時の間にか 娘も高校二年 愛が初めて恋をした年に成って居た
夫に有ったのは 高校二年の始業式 今日から担任に成ります 木下誠です
その時に 愛は恋に落ちた それから現国を必死で勉強し 授業中は先生の
顔を見つめ続け 住んでいたアパートを聞きだし 夏休みに尋ねて 週に
何度か 部屋を訪ねる様に成って居た 

夏休みも終わろうとしたある日 何時もの様に部屋で話していた時
誠の目が変わり 愛に近付いて来る 思わず怖く成り逃げようとした時
抱きすくめられ 誠を叩きながら 這って玄関に逃げようとした処を 
引き攣られ抱きかかえられながら 畳の部屋に連れ込まれ 横にされ
先生は荒い息を吐きながら 愛のシャツを捲りスカートのフォックを外すと
強引に脱がされ下着姿にされ 
まだ薄かった胸をブラジャーを押し上げながら唇が宛てられ 
薄い乳房を手で揉みながら 乳首を転がされ 体を揺らし逃げようと
動いて居たら パンティーに手が掛けられ 降ろし始めて 必死でパンティーを
掴んで抵抗したけど脱がされて 全裸にされてしまった
裸を見られない様に体を丸め 泣いている処を 上を向かされ

口を付けて来て 顔を背けてたら 顔を押さえられ舌が口の中に入って来て
蠢き 恥かしい処を初めて触られて 足をバタバタさせていた 指が膣の中に
入って来た時 痛いと言ったら 処女かと聞かれ 頷いたら 嬉しそうな顔をしたけど
あの時の下卑た顔は 思い出すと今でも嫌だ 足を手で大きく開かされ舌が膣を舐めまわして
少し気持ち良かったけど 誠が裸に成って 足の間の肉棒を見た時 驚いたの
今でも覚えてる エッチな事少しは知ってたけど あれが入るとは

赤黒くて 誠の股間から お臍に腕が伸びてるみたいで怖かった無理って思ったな
誠が足の間に体を入れて来た時 先生辞めて辞めてって 何度も頼んだのに
足を大きく手で開かされて あれを膣の処で手で何度か擦っていて・・・

大きな声出したっけ ・・・イッターーイ・・・・誠慌てて口に口付けて
塞いで 腰を動かした お腹の中焼け火箸でかき回されるみたいで 痛い
痛いって 言い続けたな 誠がお腹の上で動いている間 体投げ出して
早く終わって欲しいって あの日の事忘れられないな・・・・・・・

最近は 月に二度ぐらい・・・・疲れてるのかな?・・・・・・・・・



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