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ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

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愛とのその後-1


夏休みも残り少なく成り 愛の処女を散らして3日程誠の部屋を愛は訊ねて来なかった
4日目 愛が何時もの様にアパートのチャイムを鳴らし入って来て 何時もの様に
壁に寄りかかり 愛は先日の事がなかった様に先生と何時もの様に話しかけて来た
愛の顔を見ると 少し照れた笑いを浮かべ 目に淫靡な光が見え誠が近寄ると

嬉しそうに抱き着いて来た シャツの裾をまくり上げ ブラジャーを外しスカートを
脱がせパンティーを下げる愛は腰を浮かせ誠の動きを助けていた 誠も全裸に成り
愛の前に立つと 愛は肉棒を握って来た 口でと囁くと動かしながら愛の口は肉棒を
咥え込みながら舌が肉棒を絡ませ始めて来た

愛に舌の使い方を教え 手を動かすように教えると一生懸命咥え続け 誠は愛の口を出入り
する肉棒を見ていた 舌先で鈴口をと教え口の中で舌先が鬼頭鈴口と彷徨うと 疼きが上がり
愛の喉深く吐精が始まった 動いていた愛の顔が止まり 喉に当たる精を受け止め
動かず吐精の終わるのを待ち続け 吐精が終った時 誠の飲んでと言われた言葉に
喉が動いている そのまま誠は肉棒をしゃぶらせ 力を失うまで咥えさせていた

愛が照れた様に顔を上げ誠を見上げ 誠が有難うと口を動かすと嬉しそうな顔を見せた
布団の上に誠は横に成り 愛を体に乗せ肉棒を咥えさせ 愛の立てに筋の入った肉を
指で開く ピンクの壁が僅かに光り 小さな突起は薄く覆われていた 突起を舌で
擦った時 足元で・・アア・・声が聞こえ 舌を外すと肉棒が暖かくなる

舌でピンクの壁の中動かし時折舌を差し込んでいると 膣から愛液が流れ出始め
愛は誠の体に顔を押し付け 息を荒げ始め 時折声が漏れ始めていた
愛を横たえ 足を手で開き足の間に体を埋めると 愛の足が大きく開かれた

肉棒を膣に当て押し込んで行く 膣が肉棒を咥える様向かい入れ 肉棒は膣壁に
咥えられ膣が肉棒を握りこんで来た 強く握りこむ膣を腰を使い前後させながら
肉棒を膣深く埋め込み愛を抱きしめた 細い体を抱き込み 腰を動かし始めた

誠が腰を使い始めると 愛の手は投げ出され 誠の動きを受け止めていた
誠は体を外すと 愛を伏せさせ腰を上げさせた 愛の腰が上がり 腿の間に見える
開いた膣に肉棒を当てがい 肉棒を差し込み腰を動かした 腰を手で持ち
腰を打ち付け 愛の口から時折呻きを聞きながら 膣深く精を打ち込んだ

愛を抱き 夏休みを過ごし 愛は日曜を誠の部屋で過ごすように成り
冬休みを迎える頃には 肉棒に喘ぎながら逝く様に成って居た
高校を卒業する時 愛の中に新しい命を宿し 卒業と同時に愛は 木下に
姓が変わっていた


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