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ました町 町内会
【熟女/人妻 官能小説】

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目撃-1

ある日の事晴也の仕事の中外回りの営業のアポイントが
三時の約束で 自宅で昼食をと 陽子に電話を
入れるが 留守電に代わってしまう 二度かけて同じだったので 直接帰ろうと
自宅前で 立ち止まってしまった 窓が少し開いてたようで 陽子が窓を閉め
カーテンを 閉じる所に遭遇したためだった

陽子が全裸で カーテンを閉め 部屋に裸の男達が見えてしまった

  ・・・嘘だろ・・・
 
愕然とし隣の家の陰から覗くが カーテンの閉じた部屋は
見えない 恐る恐る玄関に向かいドアを音を発てない様 開けてみた
玄関に男物の靴が 5足 女物が1足並んでいる 音を発てない様 入ってみた

リビングの扉は閉じられ 小さな声が聞こえて来た そっと足音を忍ばせ 扉に
近づいて行く 声が段々聞こえ始め・・・・・・あの声だよな・・・・・・ 

・・アア・・イイ・・アア・・ソコ・ソコ・・・アア・・モットー・・アア・・

男達の声に聞き覚えが有った 旅行の時晴也に酒を勧めて居た 男達の声を
怒りが 沸き起こって来る このまま飛び込んで・・・・
思い直し そっと玄関から出て 家の見える場所に移動して 待ち続けて居た

約束した会社まで 自宅から15分位 それまで見て居ようと 待ち続けて居た
同じところに 立ち続けて居ると 近隣の目が気になり 少しづつ動きながら
玄関を 見続けて居た

2時を過ぎた頃に 男達と女性が 陽子に見送られながら 出て来てくれた 男達の顔は
町内会の旅行で見た顔なので 判って居たが 女性は初めて見る顔だった
女性が晴也の自宅の斜め前の家に入って行った
晴也は 走って表札を確認した (稲葉 敦 沙也) 最近越して来たのだろう
晴也は面識が無かったが 陽子が何か言ってた事を思い出した
晴也は 急ぎタクシーを止めると 約束の会社へと向かった



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