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ママシェア
【母子相姦 官能小説】

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剛その2-1

真紀はゆっくりと剛を引き離すと同時に、彼のチンポを口から解放した。
光一は、自分のママが何をしたのか訳が判らずただズボンを慌てて脱いでいた。真紀は
それに気づき目を逸らすが、子供とはいえ男性生殖器2本を同時に見たのは初めてだった。

真紀は二人の手を引き黙って寝室へ向かった。
二人をベッドへ座らせ自身は、服を脱ぎ始めた。と言っても上はシャツだけなので、下から
脱ぎはじめシャツを脱ぎショーツ一枚になった。

真紀の言葉を待たずにガキ二人はさっさと服を脱ぎ捨て直立不動になった。
真紀は二人の前に膝をつきチンポをゆっくりと擦りはじめた。時折、チンポに口付けを
すると、チンポは勢いよく返事をしてきた。

ゆっくりと刺激に慣れさせてきた頃に、お口の中に導いて数回ストロークをしいつするか
判らない暴発を楽しんでいた。

「あっママ・・・」

最初は光一だった。何回脈打つのかと驚くほど口腔内に出してきた。
真紀は上目使いで息子を見つめると?みほした。

剛は2回目だったせいか舐めてしゃぶって楽しめた。おませさんなのか、何処で覚えたの
か頭を抑えられ前後に揺すられた。こんなワイルドなフェラは久しぶりで少しビックリ
したが、嫌ではなかった。

その後川の字になり真紀は乳房を両方から攻められ理性の鍵が開けられしまい、艶声を
披露した。光一、剛は無我夢中で真紀の身体を舐め廻した。エロ動画の「アンアン」声
が如何に”ヤラセ”なのかが、真紀の艶声だけで何発も抜けそうな気がした。

真紀はふと起き上がり最初は、息子の光一に跨り腰を降ろし卒業させた。幾度か腰を上下
に動かすとまた・・「ママっ」と泣きそうな声がしそのまま受け止めてあげた。

次は剛に跨り卒業させた。剛の目には、真紀の揺れる乳房が飛び込んできて、思わず
両手で揉んでしまった。真紀はその両手の上から更に自身の乳房を押さえる様にし
剛の顔を見て笑顔を見せた。

出しても出しても出てくる精液を真紀は受け止め終えたころは、下腹部を押すと「プスッ」
と鈍い音を出し液が逆流して垂れてきた。真紀は以前から”筆おろし”に興味があったが
まさか、息子と息子の友達をなんて想像もしてなかった。



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