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ママシェア
【母子相姦 官能小説】

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-1



剛は焦ってしまった。光一は剛の肩を叩き「どんまい」と慰めるしかなかった。作戦終了と落胆する二人だった。
夕食の時間になり食卓に行くと、着替えずにいた真紀ママがいた。しかもブラも着けていなかった。二人は顔を
見合わせたが何事も無かったかのように席に座った。

真紀は悩んだ。ブラを着けようか、一層の事着替えようかと。どちらにしても剛君を傷つけてしまうことになって
しまう。気にしなかったことにすれば見ることじたい男の子として自然な事、何故か胸が熱くなってきた。光一
の部屋にもエッチな本、DVDがあることだし実は光一の行動も若干気にはしていた。

食事中は当たり障りのない会話をしながら互いの傷口には触れず淡々と終えた。真紀は剛へお風呂を勧めた。
剛は言われるまま風呂場へ向かった。その時光一から後で直ぐに行くからと声を掛けられた。風呂場で反省会
でもやるのかと剛はコクリと頷いた。

剛が風呂場へ行ったのを確認すると光一は真紀に抱きついた。そのまま二人はソファーに倒れ込んだ。
真紀はビックリし光一を離そうとするが光一も必死だった。自分のママの胸元を覗いた剛に先に取られるかと
思ったら自分が先に見てみたいと胸元に顔を埋めてきた。

訳が判らず真紀はそのまま光一を胸で受け止め、時折シャツのうえから揉んだり口で含んだりする行為も受け
入れた。剛はあまりに遅い光一を気にしバスタオル一枚巻きリビングへ向かいドアを開けた。そこには、ソファ
で重なり合っている二人がいた。

「光一君、なにしているの」
剛は唖然としながら歩きだしバスタオルが落ちた事なんて気にもせず、あっと思ったらバスタオルが足に絡み
つき躓くと真紀の唇にチンポが当たったと同時に真紀が声を出した途端口の中に入ってきた。

AVでよくある光景で両手で男優の内腿を叩くまさにそのシーンを再現しているかの様に必死な真紀がいた。
しかし暴れれば暴れる程、舌の動きが心地よく剛は初めての快楽に酔いしれたまま射精へ導かれた。
真紀は目を丸くしつつ喉を鳴らしながら受け入れてしまった。



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