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ママシェア
【母子相姦 官能小説】

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ママ達-1


剛、光一、拓哉は、どんな形であれ童貞を卒業することができた。ただ自分のママが最初の人と言うのが、できれ
ば憧れのおばさんがよかったと。ママとは2番目でよかったと少々残念なところもあったと贅沢なことを思いなが
ら過ごしていた。

それからは、普段は自分のママとセックスをし、たまの週末に憧れのおばさんの家にお泊りしおちんちんが立たな
くなるまで、射精を楽しんだ。実際は夜が明けようが、おちんちんがしぼむことはなかった。憧れのおばさんの
はちきれんばかりの乳房で遊べれば当然のことだった。

剛は学校から帰ってくるとリビングには、拓哉のママるみこがいた。剛は、普通に挨拶をし部屋を出ようとした
時だった。

「剛君悲しいな。おばさんを選んでくれなくて」
「真紀さんがよかったの?もぉ許さないからね」
「こっちにいらっしゃい!」

るみこは服を脱ぎ捨てると、千佳は剛に向かって笑いながら舌を出し同じく服を脱ぎ捨てた。
剛は強引にひっぱられ、ベルトを外されると熟女二人でおちんちんを食べられた。千佳は袋を口に含みるみこは、竿を舐め口に含み猛烈に扱いた。

3分持たないうちにるみこの口へ放出した。おちんちんは縮むことなく膨張を続けるみこを楽しませた。

「千佳さん・・頂きますね」
「どうぞ・・召し上がって」

るみこは、剛を仰向けにし上に跨りおちんちんを 陰部に受け入れた。千佳は、陰部を息子の顔に乗せ舐めさ
せた。るみこは乳房を揺らしながら心の中で、”彼 ”を真紀から奪い取りたかった。私の方が巨乳だし、一
番美しいのよ。

剛のおちんちんは、血管が浮き出ててきてこれ以上膨張しないところまで腫れてきた。千佳も息子の舌使いに
酔いしれ、息子の顔に聖水を浴びせた。剛は限界値に達し種を放出、るみこの下腹部から入りきれない種が
逆流してきた。

明日は、千佳が光一を召し上がる番・・・ママ達のシェアが始まった。


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