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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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門井悠斗@/愛しい未亡人からの言葉責め-3

「か、会社の倉庫で……しちゃっ……たこと……ある……」

「あら……悠斗くん、我慢できなくなっちゃったの?」

唇を耳から離して、悠斗の目を見つめながら聞く。

「ち、違うよ……昼休憩中に呼ばれて……仕事の手伝いかと思ったら、急に謝られて……我慢できないって……」

「……何それ、いやらしい……悠斗くんがしたんじゃなくて、冴子さんに襲われちゃったの……」

悠斗の胸元を撫でる手の指先が、悠斗の乳輪を捉える。
そして、指先でくりくりと円を描かれて、悠斗は思わず体を震わせてしまう。
佳織も興奮しているようで、悠斗の目を見つめながら、はぁはぁ、と荒い息を吐き出していた。

「飯塚さん、オンオフはっきりしてるから、そういうの、……好きじゃない…と思うんだけど…………俺のこと座らせて、下着ずらしたらもうびちゃびちゃで。今日は生で、レイプしちゃうって言われて……そのまま……」

「冴子さん、我慢できなくて、そんなに……オマ×コとろとろにしてたのね……」

「ひ、ぁっ……」

悠斗は急に乳首を摘まれ、変な声を出す。

「顔、すごくエッチになってる……」

「だ、だって……」

「ふふ……冴子さんに、オチ×チン舐めて欲しくなっちゃってる……?あのエッチな舌で、舐めて欲しいんでしょ」

目の前にいるのは佳織なのに、佳織がそんなことを言うから悠斗は左手で佳織の腰を抱き寄せる。
ただ胸元を触られているだけなのに、側にいないはずの冴子のことを思い出し、発情してしまう。
佳織の肉感的な、柔らかな腰に触れればさらにそうした気持ちが一層増した。

「冴子さんにたくさん舐められた後は……とろとろのアソコに入れたくなっちゃうわよね……体、汗ばんできた……」

クスっと佳織は笑うと、悠斗のパーカーと、中に着ているシャツをたくしあげて胸元に唇を寄せる。
ちゅ、ちゅ…と何度もついばむように、汗ばんだ胸元にキスを落とす。
そうされる度に、腰を抱き寄せる手に力が入ってしまう。


ーー門井くん…だめぇ……やだ…お腹おかしい…。これどうしたら止まるの……。もう何か、わかんないよぉ…。


目の前にいるのは佳織なのに、冴子と倉庫でしたセックスを思い返してしまう。
自らのいいところに擦り付けながら、悠斗に抱きついて何度も絶頂を繰り返す冴子が、ありありと思い返された。

「は、ぁ…………」

「冴子さんとのセックスは……どんな風に気持ちいいの……?」

「い、飯塚さん……ナカは、柔らかくて……でも、チ×ポ…入っちゃうと、俺のいいところ……締め付けて……きて……ぅ、ぁっ」

冴子との情事を佳織に語っていると、べろり、と小さな乳輪を佳織に舐めあげられる。
さらには素早く舌を動かし出すから、ぴったりとしたジョガーパンツとボクサーパンツの中で、ペニスが苦しそうにびくびくと動くのがわかる。



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