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里帰り
【複数プレイ 官能小説】

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お隣さん-1

昼食を終え ちょっと隣に挨拶してくると 家を出て隣家に向かった 玄関の呼び鈴を押すと奥さんが顔を出し 久しぶりと
茶の間に案内され座る 隣家も間取りは多い 昔教えて貰った部屋は夫婦の寝室だと教えられた 家は静かにたたずんでいる
聞いたら子供は学校で ご主人は山で作業して今は私一人と 淫靡な目で言う 仁の肉茎に力が入り奥さんに ここと聞くと
手を引かれ奥の部屋に連れて居かれ 付いて行くと布団を敷き奥さんは横に成った 仁は覆いかぶさり口を合わせ舌を絡ませながら裸に成る
奥さんも横に成りながら服を脱ぎ捨て裸に成った 仁が横に成ると起き上がり肉茎を掴みながら 大きく成ったねと咥え鼻息を上げ顔を上下する
仁も膣に舌を入れ昔奥さんに教わった事を思い出しながら舌を動かす 奥さんが喘ぎを上げ上を向き足を手で持ち広げながら仁を見る
膣に鬼頭を合わせ奥さんを抱きながら腰を動かす ゆっくりと動かし奥さんの膣を味わう 奥さんは目を閉じ喘いでいた
奥さんの腰が動き仁に合わせながら もっと強くと膣を押し付け 肉が叩く音が部屋に響き嬌声が出て奥さんの顔が左右に動く
奥さんが声を上げ体が固まった 仁は奥さんの息が戻るのを待ち戻った処で腰を動かし始める 嬌声が悲鳴に変わり体を強く抱き着かれ
乳房が形を変え仁の胸に押し付けられ 仁の腰から肉茎に電流の様に吐精が始まる 奥さんの膣深く注ぎ込んだ
悲鳴のような声を上げ 足が投げ出され荒い息を吐きながら腕で目を押さえ呼吸を整え仁を見て笑う あの時もこれ位だったらと笑いだす
仁も奥さんを抱き寄せながら笑った 腕に頭を乗せ晴也も健一もうまく成ったし満足させて貰ってる 幸次なんて凄いとここでも言われた
隣家を出て家に向かう梓が子供を連れ車を出す処だった 買い物と言いながら車は走り出す 子供達は健一の子供達と朝から遊びに出て行った
家に入り頼子が居ない 昔を思い出し子供部屋から天井を父の部屋に向かった 音がしないように天井板を上げ覗く 父の裸が見え裸の頼子が父の
股間で顔を動かすのが見えた 父が頼子の腰に手を当て父の上に乗せ父は頼子の膣を指で開き顔を埋めている 頼子が顔をあげ良いと声を上げ
肉茎に顔を降ろすのが見え 頼子の腰が父の舌に合わせる様に動いて入る 波打つように動く腰は昼の光に流れる様に光る 舌の動く音と
頼子の口を動かす音が静かな部屋の中仁にも聞こえた 父が顔を離すと頼子が体を変え肉茎に手を添え膣に合わせ腰を下し動かし始める
父は頼子の乳房を下から愛撫しながら頼子を見ていた 頼子の頭は見えるが表情は判らない 仁ならもう頼子の中で終わっている時なのに
父は頼子を攻め続ける 頼子が嬌声を上げ顔を振り父に倒れ込んだ 足を大きく開き父に膣を押し付けている様だ 父の腰が動き頼子を下から攻める
顔が上がり頼子はお義父さん良いと連呼する 逝くと叫び父にしがみついた 息が落ち着き体が上がると父の腰が動き攻め始めた 嬌声を上げ
父の顔の横に顔を落とし腰が動く 大きな声を上げ頼子が仰け反り父の腰の動きが止まった 頼子の腰が痙攣するように動く
頼子が父から体を離し父の股間に顔を埋め動かし始める 上から頼子の膣から流れ出る物が見え仁は茶の間に戻った 暫くすると
頼子が部屋から出て来て 父と村の話を聞いていたと話しながらお茶を飲みだした


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