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里帰り
【複数プレイ 官能小説】

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陽菜と聖と和成-1

真知子は和成の体を外し陽菜に差し込む様言われ 和成は白く流れる膣に鬼頭を埋め腰を使い膣深く差し込んだ
母親と違い狭く固い膣は聖の放った物で滑りは良い 押し出そうとする膣の中を押し込み深く差し込んだ    
腰を動かし膣深く注ぐ 陽菜が顔を振り喘ぎが出ていた 注がれた時声を上げ弛緩した 体を投げ出し息を荒げる
真知子は聖の物を咥え 肉茎を猛させると 真知子の膣に受け入れ腰を動かさせる 聖の腰を手で迎え足が広がり
腰が動き喘ぎ始めた 和成が座って見ていると手招きされ乳房を愛撫するようかすれた声で命じられた
乳首を含み手で揉む 二つの乳房を揉みながら乳首を転がす 真知子の手が伸びて来て乳房を握りしめた
和成は力を込め乳房を握り絞めながら 乳首を含んだ真知子の体が反り 声を上げ聖が真知子の膣に腰を
押し付けながら放つ 真知子の顔が反り声を上げた 陽菜は目を開け母親の喘ぐ姿を淫靡な光を帯びた目で見つめていた
聖は真知子の体の上に体を預け息を整えている 真知子は弛緩した体を投げ出し死んだように横たわっていた
和成が横になると陽菜が顔を伏せ鬼頭に舌が当てられた 陽菜の口の中に肉茎が飲み込まれ口の中で舌が絡む
和成は小さな膣に指を差し込んだ 指が飲み込まれ膣の壁を蹂躙する陽菜が時折顔をしかめ 顔を離すと
和成の上に乗り 肉茎を手で添え膣に宛がい 飲み込み始める 和成の胸に手を当て腰を動かす
静かに腰が上下し 陽菜は目を閉じ膣が咥える物を感じ取り始め 陽菜の顔が赤く成り息が速くなる
聖が立ち上がり陽菜の口に猛った肉茎を当てた 陽菜は口を開け咥え始める聖は陽菜の顔を押さえ腰を動かした
和成は陽菜の腰を持ち 腰を動かし始めた 陽菜の咥えた口の端から悲鳴が上がる 聖が陽菜の口の中に注ぎ込む
和成は動きを止め陽菜を見つめた 口の中に注がれた物が止まると陽菜は飲み込み聖の物を舌で綺麗にしていく
陽菜が口を離したのを見て和成が腰の動きを速め 陽菜が抱き着き腰が動く二人の肉の音が続き
和成は呻きながら陽菜の中に注ぎ込んだ 陽菜は声を出し和成に体を預けて来て体を弛緩させていた
その晩は陽菜を挟んで 三人は眠りに付いた 和成は陽菜と聖の動きで目を覚ました 横を見ると
二人は抱き合い 陽菜の足が上がっている 和成は起き上がり二人の動きを見ていた 聖と陽菜は
舌を絡ませ合いながら 抱き合っていた 二人の口から昔から思っていたと話すのが聞こえる
陽菜の足が聖を抱き込み腰が動くのが見えた 聖の腰が陽菜に押し付けられ陽菜が聖の名前を呼びながら
顔を反らした 二人が離れ起き上がると 聖が和成のを口で治めろと陽菜に言う 陽菜が近寄り
肉茎を咥え手を動かし始めた 鬼頭に舌が絡められ陽菜の喉深く声を上げ注ぎ込む 陽菜は飲み込むと力を失うまで
口に含んでいてくれた 和成と聖は真知子の家を出て自宅に向かう 和成は今度いつ来れるかと 考えていた
聖と別れ実家に戻り 東京の家に帰る親の車に乗り 楽しかった三日間を思っていた

エピローグ

4日振りに帰った家は やはり埃っぽい 頼子は部屋の窓を開け 空気を入れ替え
慌ただしく 洗濯をして荷物を片付け 子供達も明日からの學校生活の準備をする
子供達が部屋に 入って行き 夫婦二人ビールを飲みながら 息を吐き二人で笑いだす
凄い 連休だったな 仁が言うと淫靡な目を光らせ頼子は頷いた あんな凄いの初めてだった
思い出すように頼子が呟く 仁は肉茎を明かりに晒す 頼子がここでと 淫靡な顔で尋ねた
下脱げよ 仁が言うと裸になって仁の物を咥え始める 明かりの下で頼子の口の音が鳴る
仁は頼子の膣を指で攻めながら 幸次が差し込み喘ぐ顔 晴也や伸一に差し込まれた処
父親と絡んだ姿を天井から覗いたことを思い出しながら 膣を攻めた 頼子が顔をあげ
入れてと囁く 体を被せ膣に差し込み腰を動かす 膣が肉茎に絡み強く締め付ける
動かすと 疼きが上がり仁は動きを止め耐えた 頼子は目を閉じ肉茎を味わっている
乳房を愛撫しながら舌を絡ませる 耳元で幸次としたいかと囁くと腰が動き初め 足が腰に絡まる
仁は腰の動きを速め膣深く注いだ 頼子が声を上げる 仁は慌てて口を合わせ声を抑えた
体を外し 二人リビングで天井を見る 仁が実家に帰るかと頼子を見ると 頼子は天井を見つめていた

翌年の3月実家の傍の新居に 幸次たちが集まった 子供の学期替わりに合わせ家を新築し 家族は移住した
家の打ち合わせなど 何度か帰省する度 頼子は一緒に着いて来て 父の部屋に挨拶に1時間ぐらい籠り
夜は 伸一の家や晴也の家で4組の夫婦が集まり旧友を深め合い 頼子が一番喜んでいるようだった



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