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代車
【OL/お姉さん 官能小説】

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破瓜-1

金曜日の夜智美からラインが入って明日お昼を馳走するから自宅に来てと
ハートの絵文字入りで入って来た
OKと短く返事を入れると やったと直ぐに返事が来てお休みと送りラインを閉じ
昼前にケーキを抱え智美の部屋の呼び鈴を押すと 
智美が直ぐにドアを開け渡部を招き入れた

寝室と6畳の壁際に台所を設けた2部屋の作りに成っていて 
床にベージュのラグが引かれ小さなテーブルが置かれている

「和也さんコーヒーと紅茶どちらが良いですか?」 
智美が訪ねながらレンジを操作していたオーブントースターにパンを入れ
焼き始め サラダをテーブルに置き 紅茶のパックが沈められた
カップを渡部の前に置いた
レンジからラザニアがテーブルに乗せられ 
パンをテーブルに乗せると食べてくださいと得意そうに勧めて来た

食べ始めると 確かに旨い母親直伝で前日作り一晩寝かせて焼くと
本格的に作って有った 嬉しそうに渡部の食べるのを見て 

食事が終わり 智美は片付けを終え渡部の横に座り腕を押し付け 
嬉しいと喜んでいた 静かな時が流れ 渡部が

「何処か行こうか?」と言うと 智美は少し待っててくださいと言い 
寝室へ入って行った

「和也さんと」智美が呼び渡部が寝室を開けると 

全裸の智美が立っていた

「抱いてください・・・」小さな声で智美が言う

「智美ちゃん経験有るの?」聞くと首を振り 

「和也さんに抱いてもらいたいの」と小さな声で重ねて言った
裸体を見られるのが恥かしいのか渡部に抱き着き 

「和也さん何処か行きそう何処か行く前に智美抱いて欲しい」
胸元に顔を埋め頭を振る 顔を上げると涙を浮かべ

「行かないで」と声を出さず口を動かした
渡部は唇を合わせ 舌を入れ動かした智美が驚いたように目を開き
受け入れ目を閉じ抱きしめて来る 裸の背を抱きながら 
唇を離し痛いよと囁くと我慢しますと覚悟を決めた声で答えた

渡部は裸に成り 猛った物を見せ智美が珍しい物を見る様に眺め 
渡部はこれが智美ちゃんに入るんだよ
痛くて大変だから今日は見るだけで 良いでしょ触ってごらん 
智美が握って固いんですね 暖かいと感触を確かめていた 
智美ちゃん遊び行こうと言うと嫌です抱いて下さいと
押し入れから布団を出し横に成り目を閉じた

渡部が智美の横に座り 智美ちゃんと声を掛けると智美は目を開け涙を浮かべ

「和也さんに抱いて欲しいの」と訴えて来た
渡部が智美の手に猛った物を握らせ 男はこれから精子を出せば気が済むんだよ 
智美が保険で習ったから知ってます 智美の中に出してくださいと言い重ねた
渡部は立ち上がり智美ちゃん座ってと智美の前に臍を指してる猛りを見せ
手で持って智美が手を添えた キスして智美は渡部の目を見て
鬼頭に唇を合わせ 舌出して舐めてごらん 鬼頭の周りを舌が動く
咥えて 智美が咥えて口の中で竿を舌で動かした 
智美の口から猛った物を抜き 智美を横にし腕を伸ばし腕枕で智美の頭を乗せ 
智美が抱き着き裸の乳房が渡部の胸の上で形を変えた 

「有難う」渡部が言い智美は首を振った
静かな時間の流れる中渡部の胸が濡れ始め智美が肩を震わせ

「和也さん行かないで」

「行かないで・・・」とすすり泣いた

「何処にも行かないよ」と答えると顔を上げ首を振り 

「智美抱いて下さいお願い」

「我慢するから智美抱いて下さい」
繰り返し言いながら渡部に抱き着き体を渡部に乗り強張りを膣に合わせようとする
渡部は抱きとめ智美を横たわらせ 目を見ながら良いのかと聞くと
智美が真剣な目で頷いた 渡部は唇に舌を入れ 
乳房の愛撫を始め 顔に赤みが射す 智美も舌を受け返し始め渡部に抱き着いた
顔を乳房に動かし乳首を転がすと智美の頭が微かに動き始め 
指が股間に這わされ一度も人に触られた事の無い閉じられた扉を指が入る 
智美の体が強張り力を抜き指の動きに身をゆだね 
まだほんの少し顔を出した膣の上の膨らみを指で見つけ愛液をまぶした指で
刺激する膣の中にぬめりが出始め 渡部は顔を降ろし膣の中に舌を差し込んだ 
ため息が智美の口から聞こえ 膣の壁を舌で攻め少し出始めた膣の上の
膨らみを舌で舐めていると智美の呼吸が荒くなり膣の潤みが広がり
渡部は体を変え鬼頭を膣に当てた 智美を抱きしめ舌を合わせ
腰を少し入れ亀頭が飲み込まれ処女膜の前で止め舌を動かす
智美が顔をしかめ 

「痛いか?」
渡部が聞くと智美は

「大丈夫です」と目を閉じ女に成る時を待ち受けた 
舌を絡め乳首を掴み乳房を強く握りしめながら渡部は腰を強く押し込んだ 

「痛い」

智美が声を出し渡部の腰は智美の膣に押し当てられ智美と一体に成っていた
肉茎は智美の呼吸に合わせ締め付けを繰り返す 
渡部は動かず終わったよと智美に言うと智美が目を開け涙が頬を流れ笑顔を出す 

「和也さん有難う」かすれた声で智美は腕に力を入れ渡部に抱き着いた
体を外し智美の頭を腕に乗せ横に成る
渡部の血の付いた物は臍を向いたまま猛っていた


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