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代車
【OL/お姉さん 官能小説】

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-1

渡部は 唇を合わせに行く 答えるように 渡部の口腔内に舌が滑り込み
乳首をつまむと 上体がのけぞる 乳首をつまんだまま 乳房を揉み 
吐息が漏れ舌を合わせたまま バギナへと手を滑り落とすと足が開き始め 
指を差し込むと バギナを濡らすかの様に粘りが溢れ出る 
クリトリスを刺激し 体をのけぞらせながら和美は嬌声をあげ 
バギナに唇を運び 舌でクリトリスをつつくと腰がひくつく 
渡部のこわばりに舌が絡みつき体を返し 和江を乗せ 
こわばりを音を立てて和江がしゃぶり続けバギナに舌を差し込む 
顔を上げ和江が喘ぎ 舌を深く差し込むと 和江も深く咥え 
バギナと口が一対の様に深く浅く繰り返され 先に和江が声を上げた 
欲しい入れて体を渡部の上に乗り 自ら合わせ 腰を落とし動き始め 
体に入る異物を味わうように出し入れを繰り返す 動きを止め 
密着させると 腰を回し始め 声が高くなる 
両手で乳房を揉みながら 和江の腰の動きを渡部は見つめていた 
声が止まり 荒い息をつきながら 和江の体が倒れこんでくる 
渡部のこわばりは 和江の呼吸に合わせ 強く弱くしめつけられ
呼吸が落ち着くのを待って 唇を合わせ 腰を上げ深く差し込むと 
息を荒げ始め和江を下に敷く 足大きく開きな目を閉じながら和江の 
足が開き腰をつかみ 深く差し込むこわばりが 強く包まれ
喘ぎがまた悲鳴に変わって行った 和江の腰が渡部を求める様に上がって来る 
合わせて深く差し込み 膣が渡部を食らう
 強く差し込む度悲鳴は強く上がり 渡部の腰から快感が湧き上がり
和江の膣深く 注ぎ込んだ 和江の体が弓なりになり高い悲鳴を上げ 
弛緩したように体を落とすと 和江は眠りに落ちて行った 
渡部はそっと 和江の体にバスローブをかけ渡部も深い眠りに入って行った
(何 メールしてるの)
渡部は 目が覚めると 直ぐメールを打ち始め 送信した 
時間は6時 もう窓の外は朝の光が差し込んでいる
フロントに 7時にモーニングを オーダーする 
携帯でニュース 経済情報をチェックし 一通り目を通し 
シャワールームへ向かった シャワーを浴び 部屋に戻ると 
和江と目が合った 甘えた顔で和江は顔を隠し 
7時にモーニングが来る事を伝えると 驚いた顔をして時計を見た
バスローブを羽織ろうとするのを 渡部はそのまま 行きなさいと 
和江は躊躇するが 渡部の瞳を見て そのまま ベッドを降りる
朝の光の中に 白い肌が浮かぶ 黒い三角の縁取りだけが 
均斉のとれた体にアクセントを付けていた
和江がシャワー室にバスローブを抱へ向かった 
ノックの音が聞こえ モーニングが運ばれてきた 
テーブルにセットすると 係は退室した
和江が バスローブを羽織り 出て来て テーブルを見て 
お腹すいたと 笑い始め 食べよう 二人で食べ始め
和江に今日のスケジュールを確認する 休みだと言うので 
駅まで送ると 渡部さんはと聞かれ サラリーマンは仕事と笑い合う
二人 食べ終わり 和江が立ち上がり 渡部が脱いでというと 
和江はバスローブを落とした 光の中に裸身が輝く 
渡部は歩み寄り唇を奪いこわばりに 血が流れ込み 
大きくなり和江の腹に押し付けられた 和江は何も言わず 
膝まづき 舌先でこわばりをつつき始め 右手でこわばりを動かしながら
舌先で亀頭をなめまわす 口に含むと右手の動きを速めながら 
強く吸い 含んだまま舌を使い口の中で転がし 鼻息が荒くなる 

「欲しいのか?」 和江は首を振った
口を離し 

「昨日で満足 渡部さんが気持ちよくなってくれたら 良いから」 
再度口に深く咥え 喉の奥まで咥え 浅く咥えながら舌先で亀頭をなめ 
右手の動きも止まらない
窓からの 光の中 白い裸に乳房の小さな薄茶の乳首が 
立っているのを渡部は見下ろし 和江は音をたて肉棒を吸い込んでいた 
射精感が高まり我慢せず 吐きだした 
和江が動きを止め 喉の奥で受け止め口に含んだまま 
嚥下するのがわかる また吸い始め尿道の残りも 
吸いだそうとするかのように口は動いていた 
こわばりが力を失うと口を離し 

「ありがとうございました」和夫を見上げながら和江は言った


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