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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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裸を見られた時に-1

 入社して6年どうだあの会社 修に栄治が ジョッキを傾けながら聞いて来た
反応悪いんだ 言っても聞いて呉れるけど 何か今一つ
お前今月は まあ先月一つ上げたから次のを探しながらってとこ 
修は栄治を見ながら答えジョッキの追加を頼んだ
石田さん可愛いよな 修が言うと 俺は山川 由美ちゃんだな 
小柄だし目が可愛いもん 相変わらずお前小さな娘好きだな
修が笑うと 栄治が啓子おばさん元気かなと呟いた 卒業して下宿を出る時 
玄関口で見送ってくれた姿を思い出す
おばさん居たから 学生時代彼女要らなかったもんな 
二人顔を見合わせながら頷きあった お前彼女は?首を振る
栄治は? 栄治も首を振った 帰るかと会計を済ませ 
修はスーツを叩き初め あれ携帯と目を上に向け 
やば会社だ 呟いた栄治が帰ろと誘い 5分程戻れば会社が有る 
二人酔った体でドアのカギを開け二階に上がり 事務所の灯りを付けた

 事務所の天井の蛍光灯が灯り 室内が明るく成った時 三人の体が固まった 
椅子の上に全裸で足を開く恵理子を二人は見つめ
石田さんと修が声を掛け 携帯のシャッターの音が鳴り 
栄治が恵理子の姿を次々収めて行く 恵理子が悲鳴を上げ机の上に置いた
服で体を隠した 修は机の上に置いた携帯をポケットにしまい立ち尽くし 
栄治が恵理子に近寄って行き 修も恵理子に寄って行った
栄治が石田さん何してたのと 恵理子の服を取り上げようと手をだすと
恵理子が掴む 栄治は恵理子の膣に携帯を近づけシャッターを切り
今撮った写真を再生して 石田さんの薄いね膣開いて 
濡れてるの良く撮れてるよと恵理子に見せた 
恵理子は口を噛みしめ服を胸に抱きしめ ほらこんなのも撮れてるんだと 
椅子に座り全裸で驚いた顔をする 恵理子が3枚撮られていた 
明日営業に回そうかな これと栄治は恵理子に写真を見せながら 
服を恵理子から取り上げ机に置いた 栄治は恵理子の乳房を握り揉み始め 
恵理子が手を外そうとすると携帯を目の前にだされ手を下した 
修は栄治の行動を傍で見つめたたずんでいた
恵理ちゃんて胸大きかったんだ胸を揉みながら栄治は呟き
「修来いよ」と呼んだ
修は近寄り 恵理子の裸を見下ろし 
恵理ちゃん握ってと栄治が猛った肉茎を明かりの下に出し
恵理子の手を宛てようとすると恵理子は手を振りほどき下に降ろし握りしめた 
栄治が良いよ明日社内のグループライン 
男達喜ぶだろうなと恵理子の手を肉茎に運んだ
恵理子は肉茎を掴み 大きいと思わず力を込め握る 
じゃ咥えて栄治が頭の上で声を掛け 
恵理子は栄治を見上げ椅子から降り栄治の前に座った
修は恵理子が栄治の肉茎に舌を宛て口の中に入るのを嫉妬を交えて見つめていた 
寝る前布団の中で 何度恵理子を思い浮かべながら擦っただろう
憧れていた恵理子が栄治の肉茎を咥える姿に肉茎が猛る 
修はズボンを脱ぎ捨て恵理子の体を自分の方へと向かわせようと引いた 
恵理子が口を離し首を振った 
栄治が冷たく後ろ向きなと言われ修に膣を向け
言われたように腰に手を宛て膣を晒した 触ると膣が乾いている 
修は腰を持ち舌を差し入れ愛撫を始めた 栄治は恵理子の胸を愛撫し 
下宿の2階で昼の光の下啓子と3人で同じ事をした姿が頭に浮かぶ 
啓子は栄治の肉茎を深く咥え修は深く舌を入れ 
啓子は喘ぎを出している姿を思い出しながら 舌を動かし続けた 
膣から愛液が滲みだし恵理子の口から溜息が漏れた
栄治が口がお留守だよと恵理子の頭を肉茎に運び 
恵理子の口が大きく開き飲み込みながら舌が絡み始めた 
修は膣に鬼頭を合わせた恵理子が腰を動かし 口を離し止めてと膣を手で塞ぐ 
栄治が3人楽しもうと携帯を恵理子にかざすと 恵理子の手が外れた
修が腰を使い肉茎が飲み込まれていく 腰を動かしながら少しづつ埋めていく 
恵理子の膣の厚い肉が肉茎を咥え強く弱く握りこみ
恵理子は修の亀頭が入って来た時 膣が痺れ膣から熱い感覚が頭に登って来た 
膣が広げられ奥へと進まれ狭く閉じられていたものが
広げられ疼きがその度 頭の中に広がって行く 
思わず喘ぐ腰を強く押し付け修の物を呑み込もうと動いてしまった
栄治がそれを見て 少し笑い恵理子の口に肉茎を差し込んだ 
修が肉茎を収め腰を持ち動かそうとすると 栄治が待っててと 
恵理子の顔を持ち腰を振り出し喉奥まで差し込む 恵理子が顔を離しむせ 
ほらと咥えさせ恵理子は舌を使い顔を動かし始め 
修は小刻みに恵理子の膣の中を動かして居た
行くぞと声を掛け栄治は恵理子の喉に精を注ぎ込んだ 
恵理子の顔を押さえ痙攣が止まった後も口の中に留め飲み込む様恵理子に言った 
嚥下する音を聞いて恵理子の顔を開放する 
修は動き初め肉の音を上げ始めた 
恵理子の口から嬌声が出て腰が修の動きに合わせ動く
逝くと連呼しながら伏せた顔が動き駄目と体が床に伏せ弛緩した 
冷たい床に体を投げ出し恵理子は目を開け起き上がった 
修は恵理子を抱き上げ机に座らせると 足を開かせ肉茎を差し込んだ
恵理子の腰が修に押し付けられ 修の腰に恵理子の手が腰を引く肉の音は続き 
恵理子が体を反らし逝くと連呼する 膣深く修の物が注がれ 
高い声を上げ机に倒れ込んだ机の上に白い物が流れ落ち 
シャッターの音が続いた 恵理子が乱れた髪で起き上がる 
栄治が明日から宜しくと修の肩を叩き事務所から出て行った
恵理子は体を綺麗にしながら 明日から自分に降りかかる事を考え 
修の肉茎が膣を蹂躙され広げられた事を思い出し 
口の中を広げられた栄治の肉茎に膣が濡れていた


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