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ダンシング クィーン
【OL/お姉さん 官能小説】

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修と栄治-1

修が下宿に帰ると 同級生が啓子の部屋から出て来る処だった 
おばさんはと聞くと今来るよと帰って行った 啓子が部屋から出て来て
お帰りなさいと台所に立ち 修は啓子の後ろに立ち乳房を揉み始め 
啓子は手を止め修の愛撫を受け止め目を閉じ流しを掴む
スカートを上げ膣に手を運び 濡れたパンティーの裾から膣に指を差し込む 
啓子は喘ぎを上げ体が伏せ 修はパンティーを引き下げ舌を膣に運び動かし始めた
啓子の足が開き修の舌の動きを助け 声が漏れ修は猛った肉茎を差し込む 
啓子の口から嬌声が上がり腰が動き始め 修は腰を使い啓子の膣に叩きつけ
肉の叩く音の中 修の腰から疼きが上がり啓子の膣深く注ぎ込んだ 
啓子は流しを掴みながら体を硬直させ 修が離れると 
啓子は椅子に腰かけ修を優しく見つめ もう大丈夫と聞かれ修が首を振った 
二階に行きましょうと修の部屋に入り 啓子が裸に成り修は啓子に舌を絡ませ始め
乳房を愛撫し指で膣を愛撫する 啓子が肉茎を擦り 
猛り始めると咥えてくれ おばさんと言われ啓子が横に成り足を開いて呉れた
膣に鬼頭を差し込み押し込んでいく 
修は膣に飲み込まれていく処を見る事に快感を覚え始め 
今日もゆっくりと埋めていき 啓子は膣に亀頭が合わせられ埋められ始めると 
動きを止め足を開き目を閉じ膣の広がられるのを味わい続け 
修は膣に収まると啓子に被さり腰を動かし啓子は修を抱きしめ腰を合わせ 
喘ぎ始め嬌声を啓子が出したとき修は膣深く注ぎ込んだ 
啓子が体を反らせ弛緩する 
修は体を外し啓子の体を綺麗にして啓子の頭を腕に抱き 
啓子は息を戻すと優しく修を見つめ上手くなったは と微笑んで呉れた 
修の部屋で啓子と舌を絡ませ乳房を愛撫している時 
襖が開き栄治が廊下で目を見開き二人を見ていた 
修は思わず栄治入って来いと言ってしまい啓子が胸を隠しながら立ち上がろうとした 
修は啓子の手を引き舌を絡ませ始め乳房の愛撫を続け 
栄治が横で服を脱ぎ捨て啓子の横に座りスカートの下に手を入れ
膣を擦り始めた 啓子が横に成り修は体を被せ舌を絡ませていく 
栄治はスカートと下着を降ろし膣に口を付け舌が膣を蹂躙し始め 
啓子が顔を反らし喘ぎ始めた栄治が体の向きを変え 
猛った肉茎を啓子の口元に運ぶ啓子はそれを喉深く咥え込み栄治が腰を動かし 
口の中に剛士を思い出させるような固い大きな肉茎が蹂躙する
足を床に着け大きく広げながら啓子が喘ぎ 
栄治の舌が膣深く差し込まれ啓子の膣は栄治の口に押し当てられ
口から嬌声が聞こえた 栄治が体を変え啓子の腰を持ち
亀頭を膣深く差し込み腰が動き始めた 膣を広げながら肉茎が差し込まれ 
剛士との最初の時を思い出し腰が上がり嬌声を上げ 
肉の叩く音の中啓子の体が反り弛緩しながら呼吸を整えようと体を投げ出し 
栄治が腰を再度動かし始め 
啓子は体を反らしながら嬌声を上げ続ける栄治が注いだ時大きく声を上げ弛緩した
栄治は体を啓子に被せ 膣は肉茎を咥えたまま呼吸に合わせ肉茎を握り絞めていた 
啓子が息を戻し栄治が離れる修が膣に鬼頭を合わせ腰を動かし始め
啓子は修の腰の動きに腰を合わせ嬌声を上げ続け 
栄治は乳房に愛撫をしながら舌を絡ませていく 
修の膣を蹂躙する音と啓子の嬌声が続き 膣深く注いだ時
高い声を上げ体を反らし啓子は弛緩し 
二人は座って啓子の顔を見ていた啓子が目を開け二人を見て微笑み 
二人の股間が猛っているのを見て淫靡な目で
栄治を呼ぶと肉茎に手を添え咥え舌を絡ませていき 
静かな部屋の中肉茎から啓子の喉に注がれ飲み込むと
修が呼ばれ咥えられ吐精した物を飲まれ
啓子が有難うと服を着て 下に降りて行った 
啓子は多い時は4人の若者を受入れ 
修と栄治も時々二人で相手をして貰い4年間を過ごした

就職を迷っている時 先輩に誘われ先輩の機械部品を扱う会社に二人は就職し 
営業に配属され森林コンビが続いた


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