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「背徳と退廃・花嫁Mの手記」
【SM 官能小説】

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「背徳と退廃・花嫁Mの手記」-21

 周囲の席から猥らな視線を嫌と言うほど浴びているというのに……わたくしはテーブルの下に隠れている自分のワンピースの裾の奥に左手を伸ばしていたんです。
「どうだ……昂奮するかい?」
「ああっ……」
 両方の太腿の付け根には縄が走っていました。縄と縄で挟まれた秘肉が、先程までの鞭打ちの絶頂の余韻でジンジンと疼きかえっているんです。
「ヌルヌルに濡れているはずだが?」
 指先でそっと触れただけでした。ビリビリッと高圧電流のような快美が背骨を駆け抜けて、金具に痛めつけられている乳首を直撃したんです。両方の乳首がビク、ビクンッとワンピースを突き破らんばかりに震え慄きました。

教授のおっしゃる通りのぬかるんだ秘肉の状態に自分でも驚いていました。こんなにひどく秘唇を濡らしたことなんて、これまでになかったんです。
「はあっ……ダメです」
「何がダメなんだ?」
 それ以上触れることなんて出来ません。感じすぎるんです。レストランのテーブル席でオナニーをして感じるなんて、わたくしには到底無理でした。
「もう無理ですっ」
「君の首にチョーカーを嵌めてやった時に、君は何て言ったっけ?」
 教授の目がギラギラと光って、獣のような表情になっておられました。
「あ、あの時は……教授の所有物にして下さる標ですかと……」
「じゃあ今、答えてあげるよ。答はイエスだ。美優は、今日からわたしの所有物だ」

 わたくしは下着を穿かずにレストランで食事しているはしたない女子学生です。真っ赤な縄で全身を緊縛され、乳房を砲弾にされている哀れなマゾ女です。乳首からジュエリーの鎖を垂らしている変態なんです。教授の所有物にされたわたくしは、教授に逆らうことが出来ない身です。

「教授のご命令に逆らうことは、許されないってことでしょうか?」
 わたくしはテーブルの下に隠れている股間に指を這わせるのをまだ躊躇いながら、訊ねていました。
「くふっ。その通りだよ、美優」
「このチョーカーは、死ぬまで取り外せないんですか?」
 股間からクチュッという嫌らしい音が聞こえてきたような気がしました。
「ふふ、わたしが死ぬまでだ。わたしが死ねば、後は君の勝手にすればいい。それまで美優の身体は、わたしの好き勝手に使わせてもらう」
「教授は……か、身体だけなんですか?」
「何が言いたいんだ?……身体がすべてだろ」

 女なんて心をいくら奪ったところで、すぐにコロコロと心変わりする生き物だとおっしゃるのです。でも身体を飼い馴らした女はどんなに心が変わっても、身体が裏切ることはないと……。
 わたくしは心を支配されているから、身体が教授の言いなりになってしまうのだと思っていたのですが……。

「さあ。わたしの目だけを見ながら、弄って感じてみろ」
 囁くような声ではなく、隣の席にも聞こえるような声でおっしゃるんです。
 隣の席の中年男性達がギョッとされて、わたくしの羞恥に火照った顔を興味津々といった風情で見詰めてこられました。
「あ、ああっ……う、恨みますっ」
 わたくしは言われた通り指先を伸ばしていました。ヌメッとしている割れ目の間を中指で上下させたんです。
「ひいっ……」
 周りのお客さん達の視線が集まっていることなんて忘れなければ、とても出来ない恥ずかしい行為です。わたくしは教授の目だけを見詰めながら、中指で敏感な花芯を転がすようにクリクリッと刺激したのです。
凄まじい汚辱感と背徳感と花芯の鋭い快美がわたくしの身体を炎上させたんです。


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