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「背徳と退廃・花嫁Mの手記」
【SM 官能小説】

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「背徳と退廃・花嫁Mの手記」-12

「美優は……顔を縛られたセックスドールのままでいる方が感じるようだな」
 とうとう教授も裸になられて、わたくしの両腿を広げた状態の裸身の上に重なってこられました。生まれて初めて男の方の肌と直接肌を触れ合わせたんです。
「美優はオモチャのように扱われるのが、いいんだ?」
ロープで覆われている耳元で囁いてこられました。

谷間の秘唇に教授の熱く灼けるような肉棒が当たっていました。
 わたくしはいよいよバージンを奪われる恐怖と不安に慄いていただけです。友達よりもはるかに遅すぎたバージン喪失を惜しむ気持ちは無かったと思います。

 教授のおっしゃるように、初体験の時ですらセックスドールみたいに扱われて、オモチャにされるのがわたくしには相応しいような、そんな捨て鉢な気持ちが沸き上がっていました。

「わたしのチンポが美優を早く哭かせたいと、いなないてるのが分かるか?」
 30歳も年上の教授の熱い肉棒がズンズンと秘唇を突っついてきたんです。
「教授……わ、わたし、ほんとは初めて……初めてなんです」
 わたくしは恥ずかしい告白を口にしたんです。まだ未経験の処女だから……教授の期待されているような女の悦びにヨガったり出来ないはずだと言いたかったのです。

「そ、そうなのか……」
 教授がどんな表情をされていたのか分かりません。未だ男を知らない処女だからと喜んで下さっていたのか、味わいの無いつまらない女だと落胆されていたのか……。
「はははっ。わたしが初めてなのか。まっさらなキャンバスだったとは……ふふっ。最初は痛いかもしれんが、苦痛も悦びに替えられるマゾの美優だ。媚薬ゼリーも効いているはずだ。たっぷりと狂うがいい」
 教授の体重がわたくしの下腹部を圧迫し、ああっ、膣穴を貫こうとする熱い肉棒の先がメリメリッと潜り込んできたんです。
「あああっ、きょ、教授っ……」
 わたくしは不安と苦痛の叫びを噴き上げていました。
「我慢しろ、美優……わたしの人一倍デカいチンポを、たっぷり味わえ」
教授の熱い肉棒は容赦することなく、一気にわたくしの処女肉を引き裂いて奥深くにまで貫通してきたんです。
「あひぃっ」
激痛は一瞬のことでした。処女膜を裂かれたんです。どうしても女が一度は経験しなければならない通過儀礼です。
わたくしはその激痛を真っ暗な網膜に灼きつけていました。ヌルヌルの媚薬ゼリーのお陰で膣襞が蕩けていて、多少は苦痛が和らいでいたんだと思います。

「ふふっ。凄い反応だ。バージンとは思えん、いい感じで絞めつけてくるじゃないか」
教授はゆっくりとしたロングストロークでわたくしを責めたてていました。
「あはあっ、ああっ」
処女肉を貫かれる恐怖が過ぎ去ると、わたくし、初めてなのに痛みなど忘れて、ロングストロークの亀頭で肉襞を擦り上げられる快感に溺れそうになっていたんです。

本当は両腕の拘束を解いて頂いて、教授にしがみつきたかったくらいです。
でも、わたくしは手脚を動かせないセックスドールです。
教授のお好きなように使われるだけの女体なんです。教授に満足して頂けるような甘い喘ぎ声を噴き上げたいとさえ思っていたんです。


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