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【近親相姦 官能小説】

雪の最初へ 雪 8 雪 10 雪の最後へ

-1

明日から出張 孝之が言って来た 佐恵子が5か月目に入った頃の事だった
大変ね 週末には帰って来れるから
気を付けてね
翌日 義父との夕食を終え お義父さんお風呂どうぞ 晴也が浴室に 
お湯を浴びる音を聞き 佐恵子も浴室へ入って行った
お義父さん背中流して差し上げます 義父は湯に浸かりながら 
嬉しそうに佐恵子の裸を見ていた
義父の胸に背を宛て 浴室に浸かる まだお腹も余り目立たない 
乳房が少し大きく成ってきていた 義父が佐恵子を抱き込み胸に手を宛て 
少し大きく成ったかな 佐恵子は義父の手に手を重ね 
頭を義父の肩に乗せ目を閉じた暫くぶりの義父の裸に 膣が潤み始めていた 
今夜は一緒ですね 佐恵子が嬉しそうに呟いた 義父の手が乳房を優しく
愛撫してくれる 息が少し荒くなり始めて来た 
義父が浴槽から出て佐恵子はタオルを使い 義父の体を洗い始めた
背中から 前に回り胸元足と洗っていく 肉棒が大きく成って居た 
手を遣い握り動かして居た 鬼頭を手の平で擦る義父に立つようにと言うと 
良いよ手で佐恵子は固い肉棒を手で一生懸命擦り続けて居た 
義父は目を閉じ 手の動きを味わい続けていた 
佐恵子は義父の耳元で欲しいですと囁いた 義父の目が明き佐恵子を見る 
潤んだ目で返した 薄明かりの義父の寝室で 
佐恵子は義父の体に乗り肉棒を膣に合わせ腰を落とし喘ぎ声を上げていた 
妊娠が判った時から 二人の男たちは佐恵子に求めづ 
佐恵子の膣は義父の肉棒を求めていた 愛液を潤ませた膣を割りながら 
肉棒が飲み込まれて来る 義父のお腹に手を当て 
腰を動かし膣壁の快感に声を上げていた
晴也は優しく 佐恵子の膣が肉棒の出し入れする様を眺めていた 
晴也は強く動かず佐恵子の動きを見続けて居た
佐恵子は目を閉じ腰を動かし続け声を出し 
佐恵子の頭の中に光が広がり 良いと声を上げ晴也の胸に倒れ込んで来た
晴也は静かに腰を動かし膣壁を刺激する 佐恵子の腰が静かに合わせられ 
佐恵子は喘ぎ続け膣から水音が流れ肉棒は愛液にまみれ
お義父さん強くして 晴也の耳元で佐恵子が囁いた 
佐恵子の体を組み敷き足を手で広げ膣深く差し込んだ 
佐恵子の目が強く閉じられ顔が動く 肉棒の蹂躙に合わせ声が出続けて居た
・・・ウッウッウッ・・・
佐恵子の腰が肉棒の動きに合わせ動き 嬌声が出始めた 
良い良い逝くと声と共に佐恵子の膣が肉棒を咥え込み
佐恵子の体が投げ出され 弛緩していた 
晴也の肉棒は静かに膣を前後させ続ける 佐恵子の目が明き 
笑みを浮かべ 晴也は佐恵子の腰を持ち上げ 
肉棒を強く動かし始める 佐恵子の目は閉じられ顔を振り 
良い良いと声を出し続け晴也の腰から疼きが上がり始めて来た 
膣深く精を打ち込み 
佐恵子の顎が膣に精が当たる度痙攣し体は投げ出されていた
佐恵子が息を戻し晴也の胸に顔を乗せ 
お義父さん有難う御座いますと目を閉じ眠り始めていた
朝食の席で 佐恵子さんお腹に悪いから 少し控えようか
佐恵子は頷いた お義父さんは大丈夫ですか 
「もしなら手でもお口でも」 佐恵子が言うと
「大丈夫生まれて来る孫の為我慢するから」
「違いますよ お義父さんの子供です」
「判ってるでも 戸籍では孫になるな」 
晴也は呟き佐恵子を愛おしい目で見つめていた
夫と義父は その頃から子供の物を色々と買って来るように成ってきていた
佐恵子は大きなお腹で正月を迎え 
1月の終わりに元気な女の子を腕に抱いていた
お義父さん この娘の名前お願いしますね
晴也は生まれて来た わが娘を抱きながら 一生懸命頭を悩ませていた
「澪はどうかな?」 
「みお 良い名前ですね 字も綺麗」
「貴方は 澪よ」 娘の顔を抱きながら見つめ話しかけていた
澪も生まれて半年が過ぎ 佐恵子の体も大夫楽に成った 昼過ぎ 
今日は義父も部屋にいる澪を抱きながら 義父の部屋に向かった 
義父が相好を崩し澪を抱き 美人だねママに似て 
澪に一生懸命話しかけている
「お義父さん澪にお昼」 
「そうか」 と娘を佐恵子に渡して来た 佐恵子は上半身裸に成り 
大きく成った乳房を澪に与えた澪は乳首に吸いつき音を立て 
飲み続け 義父は佐恵子と娘を嬉しそうに見つめていた
お義父さんもどうです 悪戯な目で佐恵子が誘った 
義父が佐恵子の乳房に唇を寄せ乳首に吸いついた舌が乳首を転がし 
佐恵子の息が荒く成って来た 潤んだ目でお義父さんと頭を押さえ 
二人に乳首を与え続けて居た 澪が乳首を離し 大きな欠伸を上げ 
背中を軽く叩き 静かに横にさせると澪は眠り始めて来た 
義父が佐恵子を抱きしめ舌を絡ませてくる 義父の舌を受けながら 
スカートを脱ぎパンティーを脱ぎ捨て全裸で横たわった 
お義父さん呟きながら足を開いて見せる
義父の舌が体を這う 義父の指が膣深く差し込まれ 
喘ぎ声を出し腰を動かして居た 義父の猛った肉棒を見て 
唇を寄せ咥え込む 口の中を肉棒が占める 顔を動かし吸い上げていた
膣に義父の舌が差し込まれ 膣壁を舌が蹂躙する腰を上げ 
良いと声を出し お義父さんと挿入を求めていた
膣壁を割りながら 猛った肉棒が前後しながら膣深く差し込まれて 
腰を合わせながら声を出し続け顔が振れ髪が乱れる 
肉棒の動きが早く成り膣壁を強く擦られ 嬌声を上げ続けて居た 
晴也の腰が押し付けられ膣深く精が打ち込まれてくる 
体を反らせ良いと一声出し 体を投げ出し息を荒げていた
澪がぐずる声で 佐恵子が起き上がり 
澪を嬉しそうに抱く義父と目を合わせた 義父が有難うと呟いていた
佐恵子は脱ぎ捨てた服を纏い 澪を受け取りあやし始め
澪が眠ったのを確認して布団に横たえた2人は娘の寝姿を見ながら 
佐恵子は幸せに包まれた静かな時間を過ごし続けて居た 


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