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【近親相姦 官能小説】

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新しい命-1

佐恵子の用意した朝食を三人で 食べている時孝之が 親父今日はと聞いて来た 
今日は休みだから昼から本屋にでも行こうかと思ってと答え 
今日は遅いのかと尋ねると 嫌最近暇に成ってきて いつも通りと答えながら 
立ち上がり出かけて行った 佐恵子が食器を片付け 
コーヒーを飲む晴也の横に座って来た 晴也を潤んだ目で見つめて来る
行くか 囁くと頷いて晴也の部屋に入って行った 晴也が寝室に 
布団の上に全裸の佐恵子が横たわっている 晴也も服を脱ぎ 
佐恵子の体を抱きしめ舌を絡めせ始める 佐恵子の腕は晴也の首に回され 
舌を絡ませてくる 二人は何時も長い時間舌を絡ませていた 
晴也の舌が佐恵子の体を這う 手は佐恵子の体を愛撫し続け 
佐恵子の喘ぎが続き晴也の舌が膣に差し込まれた時 
佐恵子は何度目かの弛緩をしている 肉棒を佐恵子の膣に差し込んで行く 
膣は肉棒を包み前後しながら差し込まれる肉棒を咥える様に迎える 
強く弱く肉棒で膣を責める 佐恵子の嬌声を聞きながら攻め続ける
子宮が下がり鬼頭で押しながら 攻め続けて居た 
子宮の口が鬼頭の鈴口に まるでキスするように当り始めて来た
晴也の腰から疼きが上がり始めて来る 子宮の口めがけて打ち込んでいく 
二度三度四度と子宮の口に押し付けながら吐精していた
晴也は荒い息を吐きながら 佐恵子を抱きしめ 
吐精している時佐恵子の悲鳴を 何処か遠い処で聞いていた
2人の食事を見ながら箸を進め 孝之と義父の話に耳を傾け 
孝之が出かけて行った 膣が濡れている朝食事の用意をしている時から
膣は愛液を滲ませていた 手早く食器を片付け 
義父の横に座り義父を見る 
行くかと義父の言葉を聞いた時膣から愛液が滲み出て来た
部屋に入り服を脱ぎ下着を取り去り横に成る 
義父の暖かい体が佐恵子に覆いかぶさって来た 舌を絡ませてくる 
舌先から快感が頭の中に送り込まれ 息を荒げ始める 
義父の首に手を回し舌を受け続け義父の口の中に舌を差し込み動かす 
喘ぎ声を漏らしてしまう義父の体が佐恵子の首から段々と下がって行く
手は背中 首筋乳房と蠢き 義父の手から快感を頭の中に届けてくれる 
舌は乳房から 腰に腿へと下がり 
時折唇で肌を摘ままれ喘ぎの声が高く成って行く 
義父の固い肉棒が与えられるのはまだ先 それまでに
何度高みに押し上げられるのだろう 義父の手と舌で何度も体を反らせ 
軽く弛緩し続け膣に舌が入って来た時には 何時も
長い時間気が戻らない体に成って居た 弛緩した体が戻り始めた時 
膣を割り広げ固く大きな肉棒が膣の中を進んでくる
体を反らし嬌声を上げ 義父の腰の動きに合わせ腰を動かして居た 
逝く逝くと叫び顔を振り 膣の蹂躙を受け止めていた
膣深く注がれた時 子宮が精を浴びるのを感じたが
何故か子宮が精を飲み込む様感じてしまう 一瞬の出来事だったが佐恵子は
頭の中の光が充満し叫びながら 義父の打ち込む物を体の奥深く受け止めていた 
息が戻った時 義父の精をしっかりと受け止めたと確信していた 
息を戻し何時もの様に義父に抱き着き胸の上に顔を乗せ義父の微かな体臭を 
幸せな気持ちで吸い込んでいた
翌日の夜 隣で寝る孝之に 甘えた声で抱き着いていた 
初めて孝之の肉棒をパジャマの上から擦りながら ねえと囁いた
孝之が体を乗せて来た 喘ぎ声を上げ孝之の愛撫を受け 
膣に精を受けて眠った 
二か月後産婦人科で妊娠を確認して貰った 
夕飯の支度をしている時に 義父が帰宅してきた 

「お義父さん あの」

「何だね 嬉しそうに」

「出来たの」

「えっ 子供か?」 義父の顔が明るく成り その後顔を曇らせて来た

大丈夫 孝之さんともしてるから 
(でもお義父さんの子供だと思います)佐恵子は報告したかったが飲み込んだ
お二人とも 同じ血液型だから 大丈夫です
佐恵子さん 余り無理しないで安静にして 夕飯何て冷凍でも良いから
笑いながら お義父さんまだ 三か月ですよ そんな
孝之が帰り 夕食の席で 子供が出来たと伝えると 孝之も喜んでくれた
順調に子供はお腹の中で成長を続け 佐恵子が義父の部屋に入って行った 
お義父さん 義父が振り返って来た傍に寄り抱き着き口を合わせる 
舌が差し込まれてくる 一月振りで義父と舌を合わせ 息を荒げていた
義父が佐恵子の体をそっと外し お腹に手を宛てて来る 
佐恵子は義父の手に手を重ねまだ まだですよと囁き
義父の顔を覗き込んだ 体大事にして無理しないで優しく義父がお腹を摩り乍ら 
言って来た お義父さん立っていただけます 
義父を立ち上がらせズボンを脱がせた 義父が慌てた様に佐恵子を止める 
お口でと呟きながらパンツを降ろし 肉棒を握り咥え込んだ 
力の無い肉棒に血が巡り佐恵子の口の中を占め始める 鬼頭に舌を絡ませ
手を動かし続け 深く咥え込み音を立てしゃぶり続けて居た 
肉棒が膨らみ佐恵子の喉に 精が打ち込まれてきた
夥しい量の精が口の中を溢れさせてきた 
吐精が終り飲み込み肉棒を咥え続けて居た 力を失った時肉棒を外す 
頭の上から有難うと義父の声がした 何時でも呼んで下さい 
佐恵子は義父の部屋を出て 家事を始めていた


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