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【近親相姦 官能小説】

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義父との昼-1

佐恵子はお腹に暖かい手を感じ目を開け優しい眼差しの義父の目と合う 
何時の間にか寝てしまった 寝てました 義父が頷いた
起き上り 時計を見る30分程寝ていた様だ 
御免なさい義父に謝ると優しい微笑みが帰って来た 少し出かけようか
義父に連れられ 近くのショッピングセンターに足を向けた 
日曜のショッピングセンターは人が多い 義父の腕に手を添え歩く
佐恵子さん余り服持って無いね 好きなのをと婦人服を幾つか買って貰った 
結婚してから余り自分の物を買った事も無く義父に甘えてしまう 
昼食を取り 食材を購入し自宅へ戻った まだ夫は帰って来ない 
携帯を見るが着信もラインも入って無かった
時刻は3時を過ぎていた 夕飯の用意も済み 
テーブルに義父の要望の紅茶を入れ二人ソファーに並び 
カップを口に運んでいた連絡は? 義父が佐恵子を見ながら聞いて来た 
首を振り良いですと 吐き捨てる様に佐恵子は呟いた 
抱きよせられ義父の胸に顔を埋め 義父に抱き締められ膣から愛液が 
膣が肉棒を求め始める 手を義父の股間に宛て動かし始めた 
義父がズボンを下げ猛り始めた肉棒が明かりの下に晒され 
肉棒を掴み上下させていると 肉棒に血が回り固く成って来た 
膣が愛液をこぼすのを感じ息を荒げしゃぶり始める 
音を立て顔を上下させ パンティーを脱ぎ捨て固い肉棒に膣を合わせ咥え込んだ 
良いと声を声を出し顔を振り腰を強く動かして居た 
膣壁を肉棒のエラが擦り頭の中に快感を送り込んでくる 
エラの動きに合わせ 呻き声を上げ続ける頭の中の光が強くなり 
輝きが増し輝いた時義父に声を出しながら抱き着き体を反らせ 
義父が体を支え横たえて呉れた 荒い息を整えながら
優しい眼差しの義父の目を見て はにかんでしまう 
佐恵子の体は何処かまだ空中を漂っている 腰に力が入らない 
幸せな時間を義父は与えてくれる 
義父の横に座り直し義父の首に手を回し舌を絡めていた 
背中に義父の猛りを感じ 体を返して義父の股間を
見ると猛ったままの肉棒を見る お義父さん逝って無いんですか? 
義父が頷き良いよと抱き寄せて来た 義父の胸に顔を宛て
抱き着いていた 肉棒に手を添え上下させる舌で鬼頭を舐め咥え始めた 
口の中の鬼頭を舌で転がし手を上下させ 顔を動かし吸い続け 
義父が体を引き上げようとするのを 首を振り咥え続けて居た 
静かなリビングに佐恵子の口から洩れる水音だけが流れ 
義父の肉棒が膨らみ 喉に精が打ち込まれてきた 
二度三度佐恵子は吐精が終わるまで口の中に肉棒を留め 口の中の精を飲み込むと 
肉棒を吸い舌を絡ませながら肉棒が力を失うまで咥え続けて居た 
夫にした事が無い事を義父には心から出来る 
義父の腿に頭を乗せた時 頭の上から有難うと義父に言われ 
頷いていた 日が傾き始め静かな時間が流れていく
時折義父に甘え舌を交換する 膣が肉棒を求めるが義父から誘いが無い 
お義父さん欲しいと抱き着きながら呟いた時
義父の部屋に連れて行ってくれ裸にされた 
義父の舌が体を這い 義父の手に体を愛撫され 何度も喘ぎを上げ 
義父の固い肉棒は与えて呉れない 義父が体を被せ膣を舌で蹂躙し始めた 
舌が膣壁を蹂躙し体を反らせ何度も逝く クリに舌が当たった時は
嬌声を上げ体を反らしていた 
目の前の肉棒を咥え込む顔を動かし深く咥え込み吸い上げる 
膣深く差し込まれた舌に体を反らせ呻いていた 
快感が階段を上る様に高みに上がって行く 
義父の手が乳房を握った時には嬌声を上げお義父さんお願いと声を上げていた 
義父が肉棒で膣を擦り始めた 腰を動かし挿入を求める 
膣壁を押し広げ肉棒が前後しながら入って来た膣壁を割られた時から 
嬌声を上げ続け頭の中の光は点滅しながら光を増す 
何度も光が充満し 体を硬直させ 体を反らせ何度も逝っていた 
膣深く注がれた時には声を上げ長い弛緩を迎えていた 
荒い息を吐きながら呼吸を整え 体を投げ出していた
義父の腕に頭を乗せ 義父に抱き着く義父が佐恵子の膣を綺麗にし 
裸の背に手を宛て抱き寄せて呉れた 義父の胸に顔を乗せ
目を閉じ義父の微かな体臭を吸い込んでいた 
頭の上で義父が有難うと囁く 佐恵子もいいえこちらこそ 
有難うですと笑いながら義父の顔を覗き込んだ 
優しい瞳の奥をのぞき込み佐恵子は義父の胸に顔を乗せ目を閉じ 
静かに流れる時間を過ごしていた 
2人の食事を終え 義父が入浴を終え部屋に戻って行った 
時間は10時を過ぎていた 佐恵子も入浴を終え部屋の灯りを落とし
一人寝室へ まどろみ始めた時横に人の気配を感じ 
佐恵子は夫が帰宅した事を初めて知った 
そのまま二人何も話をせず朝を迎えた 
朝食を用意し 夫は何も話をせず出社して行く 
それを佐恵子は食事をしながら黙って見つめていた


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