投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

【近親相姦 官能小説】

雪の最初へ 雪 4 雪 6 雪の最後へ

義父との朝-1

佐恵子は起き上がり 朝ごはん用意しますねと 裸身を見せながら襖を開け出て行った 
台所で音が流れ 晴也が茶の間にテーブルに付くと 味噌汁と焼き魚が出されてきた 
2人でゆっくりとした朝食が始まった 二人何も話さず静かに箸を進める
佐恵子の入れて呉れたコーヒーをソファーで飲んでいると 佐恵子が横に座った 
抱き寄せると晴也の胸に頭を乗せ 目を閉じていた
コーヒーを飲みながら静かな時を晴也は楽しんでいた 
時折鳥の声が聞こえ静かに時は流れ 佐恵子が目を開け晴也を見つめていた
「どうした? 
佐恵子が首を振り 体を横向け頭を腿に乗せ目を閉じ 
晴也は佐恵子の胸に手を宛て軽く動かし続け 
佐恵子の息が少し早く成って来た 
ワンピースの下に下着の感触が無い 裾を持ち上げ手を差し込むと濡れた膣に触れ 
膣に指を滑り込ませ膣の扉で指を動かし クリトリスを刺激する 
喘ぎが大きく成り体が上がり膣の中に指を差し込み 膣を蹂躙する 
指の動きに微かに声が出て 指先が愛液で濡れて来た 
お義父さん切なそうに佐恵子が呟いた 

「欲しいのか?」 佐恵子が頷いた 
ズボンのファスナーを下げ猛った肉棒を明かりの下に出し 
佐恵子を抱き上げ膣に肉棒を合わせ腰を落とさせ 
膣深く肉棒が収められ 佐恵子は抱き着きながら良いと耳元で呟いた 
動かしてごらん佐恵子の耳元で囁く 
佐恵子の腰が上下し肉棒が膣の中で前後に動き始め 
佐恵子の口から喘ぎが大きく成り お義父さん良い良いと声が出始めた 
佐恵子の腰を掴み上下に強く動かすと 顔が振れ声が掠れ始めて来た
声が断続的に成った時 晴也に抱き着き体が硬直する 
佐恵子を抱き留め膣深く肉棒を収めたまま 佐恵子の息が戻るのを待った
深い息を吐きながら 佐恵子が目を開け晴也に抱き着いて来た 
舌を絡ませ体を持ち上げ佐恵子を横にさせた 晴也の腿に頭を乗せ
佐恵子は目を閉じ呼吸を整えようとしていた 荒い息が少しづつ落ち着き 
佐恵子が目を開け 気持ち良かったですと小さく囁き恥かしそうに眼を閉じ 
体を横たえ何時しか小さな寝息を立て始めていた 晴也はそっと上掛けを掛け 
佐恵子の眠るのを眺め続けて居た 
リビングに佐恵子の小さな寝息だけが流れ 
晴也は昨日 夢に見た佐恵子を手に入れた幸せに酔いしれていた
佐恵子は朝義父の腕に裸で抱かれ目覚めた 
昨日の余韻がまだ体に残り夫では与えて呉れなかった快感を思い出す 
時間を確認し もう少しと義父の大きな胸に顔を乗せ 
義父の微かな体臭を思いっきり吸い込み幸せを感じていた 
何時も自分を守ってくれる義父に何時しか憧れ以上の物を気取られないよう
隠し続けて居たものが 夫の浮気で噴き出してしまった 後悔はしていない
夫との営みで一度もした事の無い姿を 幾つも教えられ 
今まで触れられなかった膣の壁を蹂躙され 何度も逝ってしまった
食事の用意と 義父から離れ台所に向かった 
冷蔵庫から魚を 味噌汁を温め 漬物と 用意する 
佐恵子は裸の体に ワンピースを被り 
義父が後ろからと膣を濡らしながら待っていた 
義父が部屋から出て来る足音が聞こえ 台所に立ちながら後ろに
気を配っていた 義父がテーブルに座った音がして振り向くと 
お茶を飲んでいる姿に 佐恵子は少し落胆してしまう 
何を話したら言葉が出ない 2人無言で食事が終り 
佐恵子はコーヒーをリビングのテーブルに乗せ 
お義夫さんコーヒーどうぞと 台所を片付け義父の横に座ると抱き寄せられた 
頭を腿に乗せ横に成る 
乳房が愛撫され始め乳房から快感が頭の中を白くしてくる
手が裸の尻に回され膣の扉とクリトリスが 指で擦られてきた 
薄いガラスから鳴る音の様な快感が頭の中に送り込まれ
膣から愛液が滲みだしているのを感じる 
もっと強くと体を義父に近付け 膣の中に指が差し込まれ 
膣の壁からズンと快感を送られてきた 声が漏れ 
義父は膣を嬲るのを止めない 何度か軽く逝っていた 
思わずお義父さんと呟く 頭の上で

「欲しいのか?」
頷くと 体を持ち上げられた えっ驚いていると 
抱き上げられ膣に肉棒が合わされ体を押し下げられた 
膣深く肉棒を咥え込む思わず良いと声を上げてしまった 
耳元で義父が動かしてごらん 腰を上下させ始め 
膣壁を肉棒が蹂躙する 擦られる度ズンズンと快感を頭の中に送り込んできて 
良い良いと呟きながら腰を動かし続けて居た 義父にしがみつき腰を動かす
頭の中の光が強く成り 
爆発したように輝きが充満した時義父に抱き着き体が硬直する 
息が戻った時には舌を絡ませていた


雪の最初へ 雪 4 雪 6 雪の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前