SEX大好き-9
アンナはゆっくりと唇を離すと、悩まし気な顔をしながら囁いた。
「修ぅ…、もう…いれていい…？」
もうしたくてたまらない様子だ。
「もう発情してんの？」
「うん…」
「凄い性欲だな。もう濡れてんの？」
「うん…。もうビチョビチョ…」
「マジ？どんだけ濡れてんだか指で掬って見せろよ。」
「分かった…。」
アンナは自分の性器に指で触れ、その指を修に見せる。
「あ、ホントにビチョ濡れじゃないか。」
アンナの指にはベットリと愛液が絡んでいた。
「だって修とヤリたいんだもん…」
色っぽく見つめて来るアンナ。
「フフッ、スケベ…。でもせっかく洗ったんだ、アンナのマンコは本当は臭くないってのを確かめないとな？」
「どうすれば…いい？」
「顔騎。」
「ガンキって…何ぁに？？」
「ん？顔面騎乗。顔の上に跨がれよ？」
「顔面騎乗…。」
「ほら早く跨がれ。ペロペロ舐めてやるから。」
「う、うん…。」
アンナは言われた通り修の顔の上に跨る。
「ほら、早く腰を沈めて。」
「う、うん…」
アンナは修の顔を見ながら腰を沈めて、修の口に性器をつけた。
「…（は、恥ずかしい…）」
見つめて来る修の顔を見ていられない。すぐさま修が性器をペロペロと舐めて来た。
「あっ…、ああっ…！」
体がビクンと反応する。ペロペロ舐めニヤケながらアンナの恥じらう顔を見つめる修。
「く、臭い…？」
アンナは心配そうに聞いた。
「ううん？ペロ、ペロ…、臭くないよ？」
「良かった…。あっ、あっ、あっ…」
修はわざとペチャペチャと音を立てて舐める。
「凄げぇマン汁…。溺れそうだ…。ペチャペチャ、ペチャペチャ」
「ああん…」
アンナは目を閉じて感じる。
「チュルチュルチュルチュル…」
修はアンナの愛液を強く吸った。
「ああんっっ…！
まるで体の芯を吸い取られたかのように力が抜ける。
「ああん…、力が抜けちゃう…、あっ、あっ…」
「へへへ」
修は手を伸ばしアンナの胸を再び揉み回すと、指で乳首を摘み上げる。
「あっあんっ！！」
激しく顔を歪ませ悶えるアンナ。
「プハーッ…またマン汁が溢れて来た。チュルチュルチュルチュル！」
「ああん！」
アンナの体が吸われるたびにビクンと跳ねた。