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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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SEX大好き-2

10時になると2人は外回りに出かけて行った。それまで高梨さん、金井呼び合っていた2人だが、車に乗った瞬間、修、アンナに変わる。
「ねぇ修、シャワーついでにSEXしようよー。」
甘えて来るアンナ。
「オマエ、昨日あんだけヤッてあんだけイキまくったのにまだヤリ足りないのか…?」
修もヤル気満々だが、呆れたふりしてそう言った。
「昨日は昨日でリセット♪だってー、修のSEX、刺激的なんだもーん♪ペニス立派だしぃ♪」
「しょうがねぇなぁ!」
修もつられてニヤニヤしてしまう。修は昨日とは違う、少し離れたラブホテルに向かう。
「朝から会社サボってSEXとか、私、ダメな新人♪」
「やる事やってりゃ大丈夫だよ。」
「SEXなら完璧にこなせるんだけどなー。」
「は?その割には早くイキ過ぎだろ?」
「そう言わないでっ!」
車を降り修の腕に抱きつきらぶらぶでホテルに入り、そして部屋に入る。
「さーて、あまり時間かけられないぞ?」
部屋に入るなり修はアンナを立たせたままスカートを捲り上げパンティの中に手を入れ性器を弄る。
「あん…」
「どうする?シャワーしてからヤルか?ヤッてからシャワー浴びるか?」
クリトリスをグイグイ刺激しながら聞いた。
「ハァハァ、クンニしないなら、今すぐヤリたい…。」
「何で?」
「だってぇ、昨日あれだけ濡らしたし、修の精神いっぱい出されたから絶対臭いもーん。修だって舐めるの嫌でしょ?」
「た、確かに…」
「だから、クンニなしでヤッてからシャワー浴びる。」
「分かったよ。てか相変わらず濡らすの早いな。」
性器を弄る指先はもう湿っていた。
「いつでもどこでもすぐヤレて手軽でいいでしょ?♪」
「まぁな。」
おさは中指を突き立て膣に入れた。
「ああん…!ハァハァ、私、指、弱いの‥。外人とそんなにはしてないけど、あっちに住んでると日本人の男も指でしないから…」
「えっ?外人って指マンしないの?」
「うん。舐めはするけど、指は入れない。」
「そうなんだ。じゃあ指マン調教するしかないな!でも今は時間ないから後でな。」
「うん。ねぇ修…」
アンナはすっかりいやらしくなった顔をして修はの股間を妖しく撫でる。
「フェラチオしていい?」
「ん?ああ。」
「ンフッ、フェラチオ大好き♪」
アンナはしゃがみ修の下半身を脱がす。
「ああん、もうビンビン…♪」
嬉しそうに笑い、口を開け、ノーハンドフェラチオを始めた。


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