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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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飯塚冴子/オイルマッサージ店で犯されて-8

(嫌なのに、何で……!また、イッちゃいそう…!)

冴子は目に涙をにじませながら、もう口元を押さえる気力もなく、だらしなく口を開けて声を出していた。

「はっ、あああっ、やめ、それ以上は、ああっ、ああぁッ…!!」

びくびくと、冴子のまた体が大きくしなる。
まるで男を誘うために、セックスをするために、生まれてきたようなこの体を蹂躙していることに、阪井は涙を流しそうなほど感激していた。

「最後の……仕上げです、飯塚様……」

もうこれ以上、阪井は我慢できなかった。

「……?!ダメです、嫌、阪井さんっ、嫌…!」

「奥まで、届きませんから……」

露出しているペニスを、冴子の秘部にそのまま宛てがう。

「おねが、……それは……嫌…本当に…!」

ここまで来ても、冴子は涙を流しながら懇願する。
これは冴子だけではないだろうが、お互いの合意無しにセックスすることに、冴子は非常に抵抗があった。
今まで、冴子は一度も男性に強引に抱かれたことなどなかった。
それはセックスしようと誘われれば、すぐ返事をしてしまうからかもしれなかったが、乱暴に挿入されることは、自らが望んだ場合を覗いては皆無に等しかった。

「ゆ、許して……やだ、やだぁっ……ぁ、ああんっ……!」


(すご……この人のナカ……え…?!)


腰をゆっくりと押し進めて行くだけでわかる、冴子の性器の快感度の高さに驚く。
それはレイプしているから、という精神的な快楽だけに由来するものではなかった。

「あぁ…っ、ダメって、言ってるのに、ひど…い!」

「はあ、飯塚様の……きゅうきゅう締め付けて……いやらしい……溜まってるんですね……」

「そんな、言い方しないで……ぁあっ」

奥まで阪井のモノが埋まり切ると、冴子は思わず施術服にしがみつく。
奥までペニスが届いてしまったせいだーー冴子は諦めたように、ぎゅうっ、とさらにそれを締め付けた。
腹の奥がチリチリと焼け付いて、鎮めて欲しくて仕方なくなってしまっている。

「は、ぁっ、入っちゃうと……も、ぉ……ダメ……乱暴されてるのに……」

「飯塚様……?」

「お腹、きゅうきゅうしておかしい………。ひどいよ、こんなの……強引な……避妊もせずに……。どうして、こんなひどいことするの……?」

抱きしめながら、冴子は阪井の顔を潤んだ瞳でじっと見つめる。

「ちゃんと……誘ってくれたらあたし……阪井さんみたいイイ男なら…断らないよ…?」

阪井は唐突な冴子の物言いに、どきん、と胸を高鳴らせる。

「な……ごめんなさ…い、僕…今まで、本当に……こんなこと……なくて……」

「ん、ぅ、入ってるのに謝っても全然説得力……ないから……」

冴子は抱きしめたまま、阪井の耳たぶをべろり、と舐め上げる。

「水商売の若い女の子、沢山来るだろうに。あたしとしたくなっちゃったの?」

そう言われながら、首に絡みつく細い指にぞくぞくと阪井は身震いする。

「あたし、阪井さんより年上でしょう?若い女の子じゃなくて、あたしのナカ………突きたいの?したいなら、マッサージとか言い訳しないで、きちんと言って」

「は、ぁ、……マッサージしながら、飯塚様の、オマ×コのナカ…………虐めたくなっちゃったんです……」

「……内緒にしといてあげるから……今日は特別。マッサージされて、こんなに濡らしちゃったあたしのオマ×コ、阪井さん、お仕置して…」


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