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「朝日楼」と言う館の娼婦たち
【その他 官能小説】

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朝日楼という建物-2

その日、みさおは燃えていた。
純な心の少年の身体は元気だった。
しゃぶっているとすぐにペニスは大きくなっていく。
それに丁寧にコンドームを被せていた。
「女を妊娠させない為に、これを被せるのよ」
「はい」

女を喜ばせることを少し教えただけで、彼はすぐに会得していった。
みさおは上に乗った少年に言った。

「焦らないで、ゆっくりね、あっ……穴はもうすこし下よ」
「はい」
少年のものが入ってくると、少年の若さはみさおを驚かせた。
太く元気なペニスはみさおを喜ばせている。
仰向けになったみさおは、少年を下から見つめながら、膣を絞めた。
膣には深くペニスが刺さっている。

「あっ、あっ!」
みさおの膣の締まりに、少年はたまらず射精をした。
それは、自分でいつもしている自慰の感覚とはまるで違っている。
ドクドクと自分の分身が、女の身体の中に入って行く気がして痺れていた。
しばらくはハァハァと彼は息をしていた。

「みさおさん、もう少し抱いていいですか?」
「いいわよ、おいで」
少年は初めて交わった女に抱かれていた。
優しい母のような女に抱かれながら、本当の男になった気がした。
それ以来、ときどき少年はみさおに会いに来た。
そのずっと後に、ある場所で二人は思わぬ再会をすることになる。

また、或るときには女達は客の男の言いなりになり、卑猥な格好で犯されたり、
惨めな気持ちになることもある。
酷い時には、男が持ってきた縄で、裸のまま縛られる時もある。
そんな時には、腕や足に縄の痕が残ることもある。

客が帰り泣きながら受け取った金を恨めしく思いながらも、
それをありがたく懐に入れていた。
そんな後で、優しい客が来ると嬉しくなってくる。
心から尽くし、喜ばれるとき少しだけ幸せを感じるのだ。
その男が帰った時に寂しくなり、裸のまま泣き続けた女もいた。

女達は若い男がくると、いつもよりサービスをすることがある。
男の相手をしているのは、あやめという女だった。
「ねえ、坊や、女を喜ばすのはこうするのよ」
「はい、お姉さん」

あやめは男の上に馬乗りになり、局部を密着させ身体を動かしていた。
あまり女を知らない若い男は、女のグラインドですぐに昇天をする。
逝った男に寄り添いながら、あやめは微笑んでいる。

「坊や、気持ちよかった?」
「はい」
こうして若い男達は女の身体を知っていく。
それから日にちが過ぎて、その若者は再び館にやってきた。
青年はその時の女を指名した。




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