投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語
【ファンタジー 官能小説】

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 423 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 425 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

第七十章 性奴隷ルナ-4

「はぁっ・・はぁっ、王妃様っ・・・」
「ああっ・・・いやっ、いいっ・・・ディオン・・・」

母が喜びの声を上げる。

娘が犯されている。
奇妙な安堵感に包まれていた。

自分と同じように司教様に抱かれている。
遂に清められたのだ。

「ああっ、ああっ・・・んっんっんっー・・・」
ルナの高い声が聖堂に響いている。

「いいっ・・・ああっー・・いいっー・・・」
白い歯をこぼしている。

(ルナ・・・・。)

「あはぁー・・・あっあっあっー・・・」

母も笑みを浮かべ叫んでいた。
娘もこの喜びを知ったのだ。

「あああああっー・・・・司教様・・・御主人様ぁー」
「ディオンッ・・ディオンー・・・」

メス犬達が叫んでいる。
アズートは感慨深げに眺めながら、込み上げる征服感に酔いしれていた。


王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 423 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 425 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前