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友達の母親は未亡人
【熟女/人妻 官能小説】

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未亡人との歪な関係G-4

「は、ぁんっ、すぐ、いっちゃ…う、ぅんっ」

「冴子さん、我慢しないで、気持ちよくなって?」

「い、いくっ、いくのぉおっ、しゅご、いっ…!あぁぁぁっ」

体を激しく仰け反らせ、腰を浮かせて冴子は絶頂に達する。

「いつも真面目なのに、飯塚先輩は淫乱ですね」

悠斗はわざと「先輩」と呼んで冴子を煽る。

「だ、って、弱いところわかってる、くせにぃっ……」

「会社のみんなに弱いところ教えてあげるから、イカされまくっちゃえばいいんですよ」

佳織には絶対使わないような乱暴な言葉遣いをする悠斗に佳織は驚きながらも、肩で息をする冴子の首筋をべろり、と舐め上げて、そこに唇を押し当てる。

「何で、そんなこと言うのぉ……門井くんのチ×ポしか欲しくないよぉ……」

そんなこと言われて興奮した悠斗は冴子のクレバスに、自らのペニスを擦り付ける。
ぬるり、とした体液の感触を感じて、悠斗は息を荒らげながら何度も腰を動かした。

「んん、すぐ……ほし、いけど、今日は………避妊……して……?」

「はぁ……飯塚さんのナカ……いれたいけど、大丈夫……ゴム、つけ……るから……」

昨晩の、佳織に対する態度と、今の冴子へのそれとは全く異なっているーー自分に対する優しい悠斗の態度に嬉しく思いつつも、冴子に甘えきって、乱暴な態度を取る悠斗に腹が立っていた。

「佳織さ、ん、ゴム……取って欲しい」

「ん……」

佳織はこくん、と頷いて引き出しからスキンを取り出し、手渡す。
手早くスキンを悠斗は装着すると、間髪入れずに冴子のナカへとそれを滑り込ませる。

「ーーあぁッ……!!」

「やば、飯塚さんの、久しぶりだから、やば……い……」

ぐちゅぐちゅと、擦る度にいやらしい音が漏れ出して、ナカの体液が溢れてくる。

「んん、突いて……あたしも、門井くんの久しぶりだから、気持……ちいいよぉ。本当は、ナカに、欲しいっ………」

「えっろ、後輩にそんなおねだりするなんて、ずるいですよ」

「うぅん、だってぇ、門井く、んの…せーし、ほ……んとは、ナカに、欲しいんだもんっ……」

佳織は半ば横たわりながら、冴子の手を左手で握り、右手では愛おしそうに体を撫でる。
そして、腰をホールドして必死で体を動かす悠斗と、冴子の秘部が結合しているところを必死で見つめていた。
冴子の手や、撫でている体がどんどん汗ばんできて、冴子の体温があがっていく。

(ーー冴子さん、甘い匂い……してる…)

佳織は冴子の腋の下あたりを抱き寄せて、首元に唇を押し当てた。

(すごい……体温上がると、こんな匂い……するのね)

昨晩は気づかなかった、冴子の甘い匂いに吸い寄せられるように首に鼻を押し付けながら首筋を吸った。

「あぁん、いくっ、ナカ……門井くんのカリこすれちゃ、…って、あぁうっ…!ァあっ……い、いくっ、いくのぉっ」

がくがくと揺らす、冴子の体の震えが佳織の唇、抱きしめる手に伝わる。

「ぁあん、も、おかしくなっ…ちゃ、うっ」

冴子は佳織の顔を両手で挟み込むようにして、唇を吸う。
柔らかな舌にはたっぷり唾液が含まれていて、それを佳織の口腔内に送り込むようにしながら、冴子は佳織の舌を求める。


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