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パートタイム痴漢LOVER
【痴漢/痴女 官能小説】

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痴漢プレイにおぼれる人妻教師-5

 はじかれたように杏奈に襲い掛かる公平。頭をつかまれ、杏奈のぽってりした唇を公平の猛りきった怒張が切り開き、喉を突き、腰を使ってコケティッシュな偽後輩JKの口内を蹂躙する。眼に涙を浮かべながらその攻撃を甘受する偽後輩JK。

 ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ、ジュボッ。
 肉棒に歯を立てぬよう注意しながら必死に舌を絡め、唾液をまぶし、亀頭に吸いつき、喉奥深く咥え、口内全体を使ってしごき、首を小刻みに前後させ、公平の突きとタイミングに合わせていく。

 ポニーテールが激しく揺れる。首に架けられた十字架のネックレスが飛び跳ねる。スク水の穴から突き出た乳房がタプタプと揺れ公平の目を楽しませる。

 ビチャッ、ビチャッ、ビチャッ、ビチャッ。
 副担任兼・専属精液吸引係の熱のこもったおしゃぶり音と激しいオナニー音が公衆便所内に響きわたる。



「先生、この間お願いしたアレ、OKしてくれるよね?」

 これまで沈黙を保っていた公平が突然杏奈に話しかけた。後輩JKになりきって口内の先輩の剛直から大好物のザーメンミルクを搾り取ることしか頭になかった公衆便所のしゃぶり牝にはなんのことか見当がつかず、しぶしぶ大好きな肉棒から口を離して問う。

「はぁ、いったいっ、なんのっ、ことかしらっ?」
 言い終わるとすぐに肉棒へ口を近づけ、今度は長い舌を伸ばしてシャフトの各所をペロリペロリと舐める。

「誕生日プレゼントだよ」

 誕生日をレストランでお祝いしてもらった帰り道、杏奈が運転する高級乗用車の中で9月の公平の誕生日に何が欲しいか聞いてみた。返事は、杏奈先生のアナル処女が欲しい、だった。それも電車の中で。

 アナルセックスの経験がない杏奈としては、しかもそれを電車内で行うという大胆すぎる提案を受け入れることは到底不可能であった。しかしながら誕生日を祝ってくれた相手に自分から聞いたことの答えを即座に否定するわけにもいかず、しばらく考えさせて、と言ってずっと保留にしてきたのだった。


「どうしてそんなにアナルにこだわるのかしら?」
 肉棒から口を離し、そのまま名残惜しそうに頬擦りしながら問いかけると、今度は肉棒全体にキスの雨を降らせる。口紅が剥げ落ち肉棒の所々を赤く彩る。

「こだわるっていうか、俺の童貞をもらってもらうかわりに先生のアナル処女が欲しいんだ」
「こんなおばさんが公平君の童貞もらっちゃっていいの?」
 亀頭部分だけを口に含み、クスンクスンと鼻をならしながら舌先で先っぽをペロペロして先走り液を味わう杏奈。
「そういうのは好きな女じゃないとダメって先生言ったろ?美咲じゃダメなんだ、先生じゃなきゃ!」

 淫欲に曇った杏奈の頭に公平の言葉が深く浸透していく。わたしはこの少年に強く求められている。
 肉棒に唾液を垂らし、肉棒の根元深くまでぱっくりと咥えると上目使いに公平と視線を絡め、愛情をこめてゆっくりと深く浅くスロート。左手を公平の右手に愛おしそうに絡ませているが右手は、相変わらずクリを弄ったままだ。

「せんせっ、スク水での大人フェラ、すげえいい!」
 驚嘆の声をあげる公平、しかし毎週のおしゃぶり奉仕で公平の肉棒は鍛えられ射精をコントロールできるようになっており、口ぶりとはうらはらに発射まではまだ余裕があった。

「どうして電車の中じゃないといけないの?」
 口を離し、クンクンと肉棒の淫臭を嗅ぎながら問う杏奈。口は半開きで時おりチロチロと赤い舌がのぞく。

ー昨夜もお風呂はいってないみたいね、この匂い好き♡ー
 竿に横から上下の唇をぴたっと貼り付け、ハーモニカを吹くように先端から根元深くまで唇を横に滑らせながら吸引する。

「俺たちは電車内とここだけの仮の恋人だから。公衆便所なんかより、せめて電車内で、大勢の前で杏奈先生を犯してっ、この女は今俺のものになったんだって、心の中で優越感に浸りたいんだっ!」
 自分の言葉に興奮したのか、公平は再び杏奈の頭を掴むと口内を猛然と犯してくる。

ーああ、自分はこの若い牡にここまで強く求められているー

 性的興奮と甘い告白、下腹部をキリキリと襲う痛みとでクラクラする頭で杏奈は思う。口内の逞しい肉棒を膣内で感じることができたらどんなに幸せだろうかと。今以上に凄いオーガズムを迎えることができるのではないか。
 そしてこうも思う。この逞しい男と、適うなら本当の恋人同士になりたい、せめて絶対に嫌われたくない。

 両頬をイヤらしく窪ませ朱唇を丸く伸ばして怒張に隙間なくピッタリと密着させ、小鼻を膨らませながら猛り狂う剛直を吸引する。
 口内では、暴れる肉棒を舌で巧みにあやしつつ先走りの獣のエキスを貪欲に味わう。
 公平が腰を引くと杏奈も首をやや後方に引き、腰を突くと首をやや前方にだし涙目になりながら喉に突き立てられる肉棒を獣欲に任せて扱きたてる。

ー公平君!これが私の答えよー

 そんな思いを込めて淫蕩な牝の表情を軽く上向かせる。公平と目線を合わせると切れ長の潤んだ瞳を弱々しくしばたたかせ、クスンクスンと鼻をならして未成年男子に精一杯の媚を売る。

 公平が軽くうなづいた。膨張をはじめる剛直。
ー来るのねっ!ー

 精液を流しこまれる喉の角度を調整し爆発に備える杏奈。牡のエキスを一滴たりともこぼすものか、とでもいうように、亀頭を喉奥へヌルンと誘い込み竿全体を口腔内にすっぽりと迎え入れると肉棒の根元へ肉厚のぽってりとした唇を吸盤のようにぴたりと吸いつける。
 ベテランピンサロ嬢も顔負けする超絶ディープスロートだ。鼻や頬をくすぐる陰毛もこの段階までくるとむしろ心地よい。

「いくよっ、先生!」
ーきてっ♥ 公平クンの欲望の証を、先生の喉奥に流し込んでっ♥ー


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