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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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ハーレムの終焉-4

沙織は里美に田中の件を口にする事はなかった。そんな沙織に大きな友情を感じ、里美は修に会う事を控えた。穂花は呼び出され、頻繁に行為を重ねていたが、それは修が沙織を大事にし、控えている欲望を自分で満たしてもらう為だった。修は初めてSMグッズを使っていらいハマってしまい、良く穂花にSMプレイを求めて来た。穂花はさまざまな罰だと思い、修の振りかざす鞭に懺悔の喘ぎ声を響かした。

沙織は暫く自分の気持ちと修を誤魔化し誤魔化し体を重ね合って来たが、田中が求めてくる回数が増え、頭の中の整理がつかなくなって来た。そして何食わぬ顔顔をして修を騙している自分が許せなくなり、クリスマス前の12月初旬に自分から別れを切り出した。修は理由が分からず沙織に執拗に聞いたが、沙織はごめんなさいしか言わなかった。修は修で里美や穂花と関係を持っていた事がバレたんだなと思い、大きな未練を抱えながらもスッと身を引いた。

そして沙織との関係は終わった。

クリスマスイブ前に里美から連絡があり、イブを一緒に過ごそうと連絡があった。沙織と別れてフリーだった修は里美とイブを過ごす事になった。
里美は2人が別れてしまった原因は自分にもあると思い、転任になり学校を去った穂花の分まで修の欲望を満たしてあげなきゃと思い、以降セックスフレンドとして長く修と関係を持つ事になった。

里美は無事東京都大学に入る事が出来た。東京へ行きようやく田中から解放された沙織の愛情は空洞化していた。悔やんでも悔やみきれない事をしたおかげで東京にいると言う矛盾に悲しみながら、新たな生活を始めた。

短かな夢のようなハーレム生活は終わり、地元短大に入学した里美と卒業まで体を重ねる事になった。修が卒業しても会いに行くと言った里美は、高速で、1時間程の距離に帰省した修に良く会いに来た。すっかり相思相愛のセックスパートナーになった2人だったが、決して付き合う事はなかった。


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