投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

[姦獣共の戯れ]
【鬼畜 官能小説】

[姦獣共の戯れ]の最初へ [姦獣共の戯れ] 224 [姦獣共の戯れ] 226 [姦獣共の戯れ]の最後へ

権利-9


『「イヤあ!」じゃねえんだよお。オマエら不祥事をやらかした経営者とか政治家とか、しつこくつけ狙って℃謐゙しまくるじゃねえか』

『ターゲットにしたヤツにベッタリ張りついてネチネチ調べあげるよなあ?『やめろ』とか怒鳴って嫌がっててもお構いなしに……違うかあ?』

「な…なんの話しよッ!?わ、悪い事する人が悪いんじゃないの?ワケわかんない言い掛かりなんて冗談じゃないわよ!」

『へえ〜。つまり悪いヤツには「何してもイイ」ってコトだよなあ?風花ちゃんが《したコト》ってのは、俺達からしたら《悪いコト》なんだぜえ?』


プツプツと珠のような汗が噴き出してきた額には、薄らと青筋が浮いてきていた。
逃げ場を失った険しい顔は眼光に気迫を纏わせようと必死だが、諸手どころか両脚までも天を仰ぐ無防備すぎる格好となった風花には、些かの威圧も感じられない。


「ケホ…ッ……ふはッ……こ…古芝さんから離れ…ッ」


風花への楽しい《お戯れ》に、横槍を入れてきた者がいた。
か細い声は言語が不明瞭なまでに震えており、しかしながら美しい声の持ち主は彩花であった。


「は…早く…はな…ッッ……離せ……ケフッ!古芝さんを……ッ」


凌辱に意識を失っていた彩花だが、風花の只ならぬ悲鳴を受けて徐々にだが取り戻していたようだ。
いや、取り戻したといっても未だ朦朧としており、相変わらず全体重を手枷に預けているままだ。


『どうしたの彩花ちゃん?いま俺達は風花ちゃんの撮影で忙しいんだけど』

「……っさいのよ…ッ……私が…ッ……私が古芝さんを……」


風花が真剣に夏美失踪事件に向き合ってくれていたのが、彩花は本当に嬉しかった。
「何か事件があったから取り上げてみよう」などという軽さは、言葉の端々にも行動にも微塵も無かった。
あるのは

「絶対に見つける」
「必ず解決への糸口を見つけ出す」

という信念だけだった。

自分より背の低い風花が、彩花にはとても大きく見えた。
報道記者としての使命感が其処彼処から迸って見えた風花が、とても頼もしく感じられた。

「この人なら……」

風花と彩花に《違い》は無かった。
立場は違えど信念と使命感は同じだった。
そしてこの兇悪な男共が犯してきた犯罪に対する怒りの感情も、拭いきれぬ哀しみも……。


「……ああッ!?もうやめてえッ!!これ以上は井元さんを…ッッッ」


……彩花には何も無い。
近づいてくる男に放つ蹴りも、左脚に体重を掛けて僅かに浮いた右脚を振り当てただけ。
軽くコツンと当たるだけの蹴りに、いったい何が期待出来るというのか……。

伊藤は彩花の背後に回り、その弱々しい右脚を右腕で抱えた。
そして風花に向かって広げられた股間に左手を添えると、突出している秘豆をこれ見よがしに弄り回した。


『風花ちゃん良かったなあ?さっき見逃した彩花の《発情シーン》を見られるぜえ?』

「な、何するつもりよッ!?い…やだッ!ぅあああッッッ!?」

『イヒッ!?そのクリクリお目々をパッチリ開いてよ〜く見ろよお?』


自重に負けて伸びきっている二の腕に挟まれた顔は、殆ど逸らす事が出来ない。
風花の引き攣った顔には吉田が指を這わせ、瞼を捲って眼球をひん剥かせていた。


「こ、古芝ッッ…くあぁ!?……ッッくひゅうぅッ!?」

「ヤメッッ…ぅあッ!?ヤメてッ!!や、ヤメッ…ヤメろおぉッ!!!」


[姦獣共の戯れ]の最初へ [姦獣共の戯れ] 224 [姦獣共の戯れ] 226 [姦獣共の戯れ]の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前