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寝盗ることしか興味がない
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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人のモノ-4

「お願いです、こんな恥ずかしい格好、させないで…」

 そう言いながらも、すでに彼女のオ○ンコからは、マン汁が溢れて、太ももまで流れ出ている。

こんなに濡らす女はそうはいない。淫乱な素質がありそうだ。


 俺はお尻を大きく広げると、ア○ルからお○んこの間を何度も舌で、愛撫した。彼女はク○トリスに舌が触れるたびに、体をビクッと痙攣させる。

 焦らすように、ア◯ンコの周りを中心に舐める。我慢できなくなった彼女が、俺に懇願する。

「お願いします、直接、舐めてください」

「どこをだ?」

「あの…あそこを…」

「あそこ?あそこでわかるか」

「恥ずかしいです」

「ちゃんと言えないなら、もう終わりにするぞ」

「ごめんなさい。言います。私のオ○ンコを、舌でいっぱいなめてください。ク○トリスも、たくさん吸ってください」

「違うだろ。ちゃんと言い方を教えたはずだ」

「はい、ごめんなさい。麗子の淫乱でグチョグチョのオ○ンコを、純平さんの、やらしい舌でいっぱい犯してください」

 彼女は徐々に、私の要求通りの言葉を使えるようになってきた。もう少しで、完全に落ちる。


 二度と彼とのセックスなんて、できない体になるだろう。私の言いなりの女になるのだ。

 だけど私は、彼氏と別れることは許さない。

 別れた途端、私にとってその女は、用済みになる。今度、部屋で彼に酒を飲ませ、彼が酔い潰れた部屋の中で、この女を犯す。

俺はそんなことを考えていた。





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