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寝盗ることしか興味がない
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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人のモノ-3

 ほら、もっと喉の奥までしっかり咥えるんだ。

 俺は冷たく言い放った。

 彼女は無理やり喉の奥まで押し込もうと、深く咥え込む。途中で苦しくなり、抜こうとするところを、頭を押さえつけて、抜くことを許さない。

「んー、うごっ、おぇ」

 苦しそうな声が聞こえてくる。

 こんなにいい女が、俺のイチマツを咥えて離さない。最高の場面だ。

 頭の後ろを押さえつけると、喉の奥まで突き刺す。

 彼女は口を開けると、涎を垂らしながら、眉間にシワを寄せて、苦しそうに喘いでいる。

 俺がイチモツを引き抜くと、苦しそうに肩で息をした。口角からは涎が流れ落ちる。

イチモツが唾液で濡れ光っている。俺は頭を抑えると、再びイチモツを口の中に捩じ込み、喉奥まで突き刺した。

 彼女はその度に、大きな音を立てながら、ジョボシャボとち○ぽをしゃぶり倒す。


 シックスナインの体制に持っていき、ア○ルと割れ目に舌を這わせる。


 そう、初めて彼女のア○ルを責めた時のことを思い出す。


 お嬢様は、ア○ルなんて、舐められたことはないらしい。

「やめてください、そんなところ…汚いです…」

 そんなことで止める俺ではない、ア○ルの中に舌をねじ込んで、刺激を加える。

 彼女の声が一層激しくなる。

「ダメ…ダメ…そんな汚いところ…やめてください…」

 彼女の悲鳴にも似た声が、俺に懇願している。そうだ、もっと恥ずかしがれ。


 俺は構わず、ア○ルを広げると、舌先をア○ルの中に挿入する。

「あー、だめー、やめてください…おかしくなっちゃう…」

 彼女の半分泣き声が、俺には快感の叫びに聞こえる。

「嫌なのに…嫌で仕方ないはずなのに…なんで? なんで気持ちがいいの?私、おかしくなってる…。恥ずかしくてたまらないのに…声が出ちゃう」

「やられたかったんだろ、こういうことを。彼氏がしてくれないことを、お前は望んでいるんだ」

そんな…そんな恥ずかしいこと…望んでません…でも、気持ちがいいんです…どうして?嫌なのにどうして?」

「嫌ならもっと、泣き叫べ。やめてくださいって、懇願しろ」

「でも…だんだん…こんなところ舐められたの、初めてなんです。気持ちいい…ダメ…やめられない…気持ちよくてもう我慢できません」

 彼女の体が痙攣を始める。

 「ダメ…逝っちゃう」

 彼女はもう何度、逝ったことだろう。目が虚で、焦点が定まらず、肩で息をしている。

 そんなことはお構いなく、続けざまに、僕は彼女のお○こに指を一本入れた。

 喘ぎ声が一段と高くなる。何度も喘ぎ声をあげ、叫びまくる。

「あー、また逝く…逝かされちゃう…おかしくなっちゃう」


「ほら、彼の愛撫とどっちがいい」

「ダメー、聞いちゃダメです。そんなこと言ったら…私は…」


「なら、彼に言ってやれよ。 隆の前技が下手すぎて気持ち良くありません。私はあなたとなんて、セックスできませんってよ」

「もう私は本当の快楽を知ってしまいました。隆さんのセックスでは、もう満足できない体にされてしまいました」

俺は女を四つん這いにして、股を開かせた。もちろん、後ろからなら、またまた丸見えだ、初めての時、彼女は抵抗し、お○んこを見られることを嫌がった。




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