投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

寝盗ることしか興味がない
【寝とり/寝取られ 官能小説】

寝盗ることしか興味がないの最初へ 寝盗ることしか興味がない 4 寝盗ることしか興味がない 6 寝盗ることしか興味がないの最後へ

人のモノ-5

 彼女は前技だけど、数え切れないくらい逝きまくり、潮まで吹くようになった。指をアマンコの中に滑り込ませると、上の方を刺激する。

 これが彼女のツボらしい。

「いやー、だめー…」

 そう絶叫すると、激しく痙攣し、潮が勢いよくあたりに飛び散った。あたり一面が、びしょ濡れだ。こんなに大量の潮を吹いたのは初めてのことだ。

 膝がガクガクし、震えるように痙攣が続いた。

「凄すぎます…」

 彼女は虚な目で俺をみた。完全に、俺の女になった、そう感じる瞬間だった。

 俺はバックの体勢から、オ○ンコに逸物をあてがう。焦らすように、クリやワオ○ンコの入り口に、擦り付ける。

 たっぷりとオ○ンコ汁が溢れ、濡れ濡れになったオ○ンコのおかげで、ペ○スの滑りがいい。

 クリトリスに大きなペ○スが擦れるたびに、一際大きな声で喘いだ。

「お願いします、もう入れてください」

「何をだ?」

「もう。わかっているくせに…意地悪なんだから…」

 彼女の抗議を無視すると、

「どうして欲しいかちゃんと言えよ」

 そう命令した。

「純平さんの大きなペ○スを、彼よりも大きくて気持ちのいいペ○スを、麗子の淫乱なオ○ンコに、ぶち込んで犯してください」

「そうだ。もっと言え」

「犯して、お願い、犯してください。彼のじゃ満足できない、淫乱な女のオ○ンコを、いっぱい犯してください」

 彼女はもう、俺の言いなりだ。

 お嬢様の面影もない、ただの淫乱なメス豚だ。俺のペ○スを入れることなら、なんでもやる女に成り下がった。

 調教は順調に進んだ。


寝盗ることしか興味がないの最初へ 寝盗ることしか興味がない 4 寝盗ることしか興味がない 6 寝盗ることしか興味がないの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前