投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語
【ファンタジー 官能小説】

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 377 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 379 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

第六十二章 ペニスの味-6

「ルナァ・・・あああ、あふぅっ・・・」
「んんっ・・・んんふぅっ・・あふぅっ・・・」

母と娘は狂ったように、司教のペニスを味わっていく。

「変なのぉ・・・・私ぃ・・こ、こんなっ・・・」
理性が壊れていく。

植えつけられた偽りの本能が、目覚めていく。
何と不条理な感情なのであろう。

「そう・・・んぅっ・・んぐぅ・・・。
 ルナ・・・それで・・・いいの」

マチルダは嬉しかった。

娘が自分と同じ喜びに目覚めてくれた。
全て司教様のおかげなのだ。

「司教様ぁ・・・あああ・・・あふぅっ」
笑みを浮かべながら、マチルダが見上げた。

「おおおおおお・・・・す、凄い」

快感と共にアズートは気も狂うほどの強い感動を覚えていた。
アキニシス王国の王妃と王女が、自分のペニスを競うように味わっているのだ。

最愛の夫である国王が死んで間もない筈の王妃マチルダが。
父の仇討ちと母を救いに来た王女ルナが。

国中の男が憧れる聖女二人が自分を喜ばそうと、おぞましい行為を繰り広げていく。

「んふぅん、美味しい・・・お母様・・・」
「んん・・・私もぉ・・・・」

聖堂の薄闇の中で、一糸まとわぬ王妃と王女が司教のコックを貪っている。

信じられぬ光景を、ディオンは呆然と見つめるしかなかった。
そしてその淫靡な痴態に興奮し、コックを熱くたぎらせていた。

「んん、んふぅっ・・・お母様ぁ・・・」
「ルナァ・・・・んんんっ・・・んふぅっ・・・」

二人は互いの舌を絡ませるように、愛撫を続けていく。
狂宴は、まだ始まったばかりであった。


王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 377 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 379 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前