投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語
【ファンタジー 官能小説】

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 367 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 369 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

第六十一章 蘇る悪夢3-1

第六十一章 蘇る悪夢3

再び、ルナの頭の中で再現される過去のシーンに戻る。

聖堂でアズートと対決したが罠により心を縛れ、愛撫を受けてしまった。
以前に妖術によって淫乱な欲望を植え付けられていたルナは、一瞬のスキで催眠術をかけられ愛撫に歓びの声を上げてしまったのだ。

快感の後、少女に更なる調教が待っていた。
アズートの前でルナがひざまずき、そそり立つペニスを食い入るように見つめている。

「お、おおき・・い・・・」
怯えた表情で声を出したルナは、喉を鳴らしながら指先を近づけていった。

(あつ・・・い・・・)
目の前に差し出された太いものに絡ませると、その淫靡な衝撃が襲ってくる。

「どうじゃ、ルナ・・・・?」

征服感を誇示するのに一番の方法を悪魔は知っていた。
法衣を脱ぎ捨て祭壇上に立ち上がったアズートは、敬虔である筈の司教の顔に欲情をむき出しにした笑みを浮かべている。

「こ、こん・・・なの・・・・」
ルナは余りの興奮に、再び喉を鳴らした。

「は、はじ・・めて・・・・」

ルナの細い指に余る程の太いコックが目の前で反り返っていた。
浮き出た血管が絡みつきながら深いクビレを持つカリ首まで昇っている。
赤黒い肉棒が更に膨張していく。


王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 367 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 369 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前