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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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生徒と教師との3P-4

「んんん…」
里美が意識を戻したのは失神してから30分後の事だった。
「あれ…私…」
ポーッとしながら記憶を手繰る。
「里美、途中で失神しちゃってさぁ。」
「失神…?あ…」
快感が凄すぎて頭の中が真っ白になって行ったまではなんとなく覚えていた。
「失神しちゃったんだ…」
「うん。いきなり動かなくなったから心配してさー。死じゃったんじゃないかって!でも息してたから安心したよ。」
「ご、ごめんなさい…」
「ハハハ、いいよ、いいゃよ。」
「途中で終わっちゃったよね…」
「気絶してまでヤろうとは思わないから。だから里美の寝顔、ずっと見てたよ。」
「や、やだ…」
「アハハ!(てか本当は思う存分フトモモ撫でたり舐めたり、オッパイ揉んだり乳首弄ったり、オマンコ観察させて貰ったんだけどね!)」
おかげて里美の体をじっくりと神崎する事が出来た。ただ寝顔を見られていたと思っている里美は恥ずかしそうな顔をしていた。

すると隣部屋から何やらエグい音が響いている事に気づいた里美。
「ブバッ!ブバッ!ブバッ!ブホボッ!ジュルジュルジュルジュル!ボッ!ボッ!ボッ!」
物凄い音に里美は驚く。
「な、何の音…?」
「ああ。里美が失神してる間にお隣さんが帰って来てさ、すぐいやらしい事始めたんだよ。このアパート、壁が薄いみたいでお隣さんの声とか良く聞こえるんだ。あれはお隣さんの彼女のフェラ音だよ。」
「えっ…!?」
里美は信じらんないと言った顔をした。
「あ、あんな音…する…??」
「凄いんだよ、お隣さんの彼女のバキュームフェラ。」
「バキュームフェラ?」
「ああ。掃除機のように吸い込むんだよ。アレはヤバいよ。」
「えー?どうやったらあんな音出るのー!?」
「熟練の技だよね。」
「高梨さんは経験あるの?」
「ああ、あるよ?アレは気持ちいいし、見てて興奮するよ。ジュルジュルジュルジュルって吸い込んだ時の音聞きながら見てるとゾクゾクする。」
「そうなんだ…」
フェラが得意の自分にとっては黙ってられない話だった。自分もマスターしたい、そう思った。
「私も覚えたいな…。教えて?」
「ん?ああ、今度ね。」
「うん。」
響き続けるバキューム音を聞きながら、一体どうやっているのだろうと頭の中で想像する里美であった。


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