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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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生徒と教師との3P-19

そこからはもはや何の指示もいらなかった。穂花がペニスを挿入すると里美が修にキスしたり乳首を舐めたり、顔の上に跨りクンニを求めて来る。里美が挿入すると2人のセックスを補助する穂花。お互いがすべき役割を理解し3Pの魅力にハマった。

先にイッたのは里美だッた。里美がグッタリしている間に穂花もイッた。修がペニスを抜くと、2人は女の悦びを共有するかのように体を絡ませ合い濃厚に抱き合っていた。

「ほら、ご主人様がまだ満たされてないぞ?」
修がそう言うと、2人は上体を起こし、一本のペニスを2人でしゃぶり合った。
「いいねぇ、Wフェラ。最高。」
2人の頭を撫でながら満足げに見つめる修。亀頭を交互にカポカポする光景は垂涎ものだった。初めてとは思えないコンビプレイフェラに修のペニスは噴火する。

「ああっ、イクぞ!」
2人は目を瞑り顔を向け精子を受け止める準備をした。そして交互に振り掛けられる精子を幸せそうに浴びた。
「ハァハァ、ハァハァ、最高。」 
精子で汚れた2人の顔をニヤニヤ見つめる修。まずは穂花が亀頭を口に入れ精子を吸う。変わって里美も残り汁を吸う。修のペニスが萎えるまで、汚れたペニスを舌で綺麗に掃除した。

すると2人はお互いの顔についた精子を舌で舐め始める。舌で掬った精子を口に運びキスする2人。精子を2人で味わうかのようなキスに修は堪らなく興奮した。
(超エロいじゃんか!たまんねー。)
あまりの2人の熱愛ぶりに嫉妬してしまいそうだ。修は俺がご主人様だと言わんばかりに2人の間に割って入り、そのまま2人の肩を抱き寄せて寝転がる。穂花も里美も半身になり修に体を寄せ、燃え上がった3Pの余韻に浸るのであった。

「2人とも泊まってけよ、今日。」
「うん。」
「はい…」
力尽きた3人はいつの間にか寝てしまった。

翌朝寝坊して慌てて起きた穂花と里美。
「安田さん、私の車で学校行こ?」
「はい。先生…」
里美は完全に穂花に惚れているようだった。それは穂花も同じだった。2人は教師と生徒と言う垣根を超えて仲良さそうに部屋をでる。
「またね、高梨さん♪」
「ああ、いつでも。」
2人を見送った修。
(これに沙織を加えたら燃えるよなー♪)
まずないが、そんな妄想をしてしまった修であった。


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