投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語
【ファンタジー 官能小説】

王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 332 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 334 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

第五十章 マチルダの調教2-3

次々に強烈な衝撃がマチルダを襲う。
もてあそんでいく。

「お前は淫乱なメス犬じゃ・・・」
「あうっー・・・い、いやっー・・・」

(わ、私ぃ・・・・)

マチルダに新たな欲望が植付けられる。
芽生えていく。

「マチルダよ・・・」
「は、は・・・い・・・」

巧妙に洗脳していく。

「欲しいの・・じゃろ・・・・?」 
「あああ・・・はぁっ・・あくぅっ・・・」

羞恥心がもたげる。
官能を呼ぶ。

「言うのじゃ、マチルダ・・・」
熱いものが泉のそばにいる。

「あああ・・・は・・・い・・・」

抵抗する気力は残っていない。
むしろ望んでいた。

「言うのじゃ、淫乱なメス犬よ」
司教はゆっくりとあてがった。

熱い。
不条理な欲望が湧き上る。


王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最初へ 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 332 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語 334 王女と王妃を調教する:呪われた王宮〜宿命(さだめ)を負う聖少女の物語の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前