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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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クラスメイト喰い-9

「チュパっ、チュパっ…ハァハァ、たかなひさんのおひんひん、おっきひ…」
しゃぶりつきながらそう言った里美。しゃぶりながらの舌使いが巧い。ペニスに絡み付くような舌使いがとても気持ち良かった。
「マジ巧いわ、里美…。」
「ンフッ」
(これじゃあ先生もイチコロだ。)
自分が教師でもこんなフェラチオをされたらテストで120点つけたくなると思い、あの田中と言う教師の気持ちが分かった。
「チンポ、好き?」
「うん…。おひんひん、らいすき…♪」
フェラしながらの言葉がたまらない。
(フフフ、確かにチンポ好きそうな顔してるけどな。)
男が里美にセックスを求めたくなる気持ちが分かる。体からエロい雰囲気を出している。これでセーラー服を着ていたら相当エロいだろう。そう思いながら修はまだ里美と体に残るTシャツとブラジャーを脱がした。

「チュパッ、チュパッ、チュパッ…ジュルジュルッッ…、チュパッ、チュパッ」
柔らかくて気持ちのいいフェラチオだ。唇が擦れる感触がたまらなく気持ちいい。
「ああ…」
修は手を伸ばし里美の胸を揉む。
「チュパッ、チュパッ、チュパッ…、チュパッ、チュパッ、チュパッ」
(このフェラチオはやっぱ捨て難いな…)
フェラ好きな修にとって満足行くフェラチオだった。修が乳首を刺激すると、里美の鼻息が荒くなった。
「たかなひはん…したくらっちゃった…」
「俺もだよ。もう我慢出来ない。里美は何の体位が1番好き?」
「チュパッ…、バック…」
「そうか、じゃあバックで入れてあげるよ。」
「うん♪」
里美は嬉しそうにバックの体勢になり尻を修に向ける。
「フフフ、気持ち良くしてやるからな。」
そう言っ尻をいやらしく撫で回した後、掌を性器につけ、ゆっくりと撫でる。
「ああん…」
腰をくねらせ尻を振る里美。修はペニスを握り里美の膣口に亀頭を当てる。
「あん…、入れて…?高梨さんのおっきいオチンチンで里美をメロメロにして…?」
「分かったよ。」
修はゆっくりと挿入して行く。
「あああ…」
物凄い異物感だ。膣が大きく開いているのが分かる。まるで丸太を入れられているようだ。
「ああん…、おっきい…。何コレ…、ヤバい…。あああ…」
段々とハメられて行く巨根に沙織はシーツをギュッと掴む。
「あああ…、ヤバいい…、ああ…あ…ああ…、ヤバい…」
頭がクラクラするぽどの快感に里美の顔は激しく歪む。


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