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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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クラスメイト喰い-10

「ほら、もう少しで奥まで届くよ?」
「ハァハァ、ヤバい…奥まで…。ハァハァ、ハァハァ、」
そして亀頭が奥壁を突いた。
「ああん…!」
ゾクゾクするような快感を得た里美。頭の中が真っ白になる。
(これ以上突っ込んで、この若さで産道開いちゃっても可哀想だからな。程々にしてやるか。)
修は無理にペニスを全部押し込みはしなかった。里美の尻を抑え、腰をゆっくりと動かし始める。
「ああん!ああっ…!ヤバい…、ああん!」
物凄い快感に里美の余裕は消え去った。体の芯から感じるゾクゾクする快感にただただ感じるだけだった。
「ああ、里美のマンコ、気持ちいいよ…。さすが女子高生…、いい締まりしてる…」
「ああん…!ああん…!ああん…!」
シーツをギュッと握り、耐えられるかどうか分からない大きな快感に耐えている。
(ああん、おっき過ぎる…。ヤバい…死んじゃうかも…)
里美もそれなりに経験を積んで来たつもりだが、修の巨根の前には何も出来なかった。太い杭を打ち込まれるような感覚に下半身が壊れてしまいそうだった。
修は里美の上体を起こさせる。そして両胸を掴みグニュグニュと揉み回しながら腰を振る。
「ああん…」
目を閉じ顎を上げて喘ぐ里美。指で乳首を摘まれ捏ねくられると愛液をジュワッと溢れさせた。
「ハァハァ、ヤバい…。あっ、あっ、あっ…」
「スケベなカラダしてるよ、里美…。沙織よりオッパイ、大きいな。乳首の感度も良さそうだし。濡れ方は同じだね。良く濡らすスケベなカラダだ…」
沙織と比べられ、一つでも勝っている所があると嬉しい。不思議な事に褒められると快感が増すような気がした。
修は右手を下らせ股間に当てる。そして掌で陰毛を撫で回した後、中指を伸ばしクリトリスを刺激した。
「ああん!だめぇ…!ヤバい…、ヤバいよぉ…」
女が興奮するとピンピンになる2箇所を刺激され身体が蕩けそうになる。
「気持ちいい?クリトリス。」
「キモチイイ…、ハァハァ、ヤバい…ハァハァ」
「こんなにプリプリさせて、エッチなクリトリスだね。」
「ああん…、ヤバいぃぃっ…」
まだ挿入して5分と経っていないにも関わらず、もうイキそうだ。里美はセックスではまだイッた事がない。たいてい里美よりも男の方が先にイッてしまい、後は精子の後始末をして終わり、それが里美にとってのセックスだった。その代わりオナニーは必ずしも最後までイクまでする。オナニーではいつもイクが、初めてセックスでイキそうになり、里美は未知なる世界に期待と不安を感じている。


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