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[姦獣共の戯れ]
【鬼畜 官能小説】

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操り人形-18



「んがああぁッ!?こ、このクソッックソオヤジいぃぃいッ!!!」


肛門には佐々木が、そして蜜壺には佐藤が悪戯を加え始めた。
前も後ろも穴の締めつけは強烈で、二人のクソオヤジは感嘆の溜め息を漏らした。


『イッヒヒヒ!もう指が根本までズッポリだよお?じゃあ今からなっちゃんにしたのと同じコトしちゃおうかなあ?』

「やめッッ…やめろクソオヤッッッ…!!!……ッい"い"ぃ"ッッッ!!??」

『ボクもなっちゃんにやった手マンを彩花ちゃんにしちゃおっと』


彩花は悶えている。
眼下と背後に陣取る二人の変態に罵声を浴びせたかと思えば、こんどは顔を振り上げて眼前の高橋を睨み、唾を飛ばして叫び狂う。


「ッッッあ"あ"ッ!?」


高橋は制服のYシャツのボタンをスルスルと外した。
パンティとお揃いの純白のブラジャーは小ぶりな乳房を健気に包んでおり、悲哀に染まった肌の赤みは鎖骨を通り越すまでに及んでいた。


『フヒッ?今から乳首を見ちゃうんだけどさあ、もしも《勃起》してたら、それは「感じてる」証拠だからね?』

「ふぅッ!ふぅッ!わ、訳分かんないコト言って……ッッッ!!??」


何の妨げにもならない乳房の膨らみ……ブラジャーはズリッと上げられて鎖骨を隠し、代わりに小さな三角型の乳房と桜色の乳首を丸裸にした。


(みッ…見るなッ!い…イヤ…ッ)


痛いほどに下唇を噛んだ彩花は、悲鳴を圧し殺しながら顔を二の腕に埋めた。

乳首はツーンと張り詰めている。
その屈辱的な緊張は乳輪にまで及んでおり、幼くも尖り出た胸を更に鋭角にしてしまっていた。


『ヒヘッへへッ……な、なあに彩花ちゃん、こんなに勃起≠オちゃってえ〜』

「ぎぎぎッ…いッ…い"ッ!」


いくら目を閉じて顔を二の腕で隠したところで、この現実からは逃避出来ず、視姦と撮影は止められない。


「やめろッ!……やッ…やめろ…ッ……ひッ…ひッ!やめろって言ってんだよ変態オヤジぃッッッ!!!」


高橋の両手は、彩花の瑞々しい突起に好奇心を直接に伝えた。
パンパンに張り詰めた乳輪は肥大しきった大きめな乳首をしっかりと支えており、乳輪の上で乳首を転がそうとする人差し指を懸命に押し返してきた。
ならばと軽く摘み、ツンッと引っ張ってやると、彩花は肩を弾ませて息を止め、二の腕に挟まれた泣き顔をブンブンと振り回した。


『なに、その顔……気持ち良いんだよねえ?今の彩花ちゃんがそう≠ネんだから、なっちゃんだって気持ち良かったんだよお?』

「んな訳ないじゃないッ!!こ、こんな酷いコトされ…ッッッ……い"ぃ"や"あ"あ"ッ!!!」

『そんなに締めたら手マンが出来ないよぉ?イヒヒッ!?まだ潮吹いちゃうんだあ〜』

『ダメダメ彩花ちゃん。アナルをギューギューさせたらボクの指が折れちゃうよお』


彩花の尻肉と太腿は異常な痙攣をみせていた。
肋骨が浮き上がるほどに呼吸は荒くなり、腹部から股間にかけての筋肉はギリギリと強張って固まっている。
苦悶に軋む肌の上を滝のような汗が流れ、その滴は噴き出した潮の海に弾けては混じっていく。


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