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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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経験-6

(ああん…、キモチイイけど、恥ずかしい…)
クンニの気持ち良さで動きが止まる沙織。
「ほら、ちゃんと口を動かして?」
「は、はひぃ…」
咥えたまま答える沙織。舐められながら舐める…不思議な感覚だった。
(こんなんで私、ちゃんと高梨さんの事、気持ち良くできるのかなぁ…)
余裕がない自分を不安に思う。

(しかし絶景だー♪セーラー服の女子高生のオマンコ見放題の舐め放題♪)
制服を着たままのプレイだけでテンションが上がる。ピチピチのオマンコを舐めながら締まりのない顔をしていた。
「チュパ…、チュパ…チュパ…」
控えめな音でフェラチオする沙織。修の舌が割れ目の奥を這うとアナルと性器をピクっと反応させる。
(やっぱ若いだけあって良く濡らすよな。へへへ)
ビチョビチョの女子高生のマンコに燃える。
(早くながらイキできるように中を開発するか…)
修は中指を膣にズボッと入れた。
「んんんっ…!」
体をビクッとさせる沙織。ゆっくりとかき回す指に口が止まる。
「ほら、口が休んでるぞ?」
「んんっ…、ごめんらさひ…」
頑張って頭を動かす沙織。膣の中をゆっくりと中指の腹で撫で回す修。Gスポットは外して撫で回す。
「んんん…、チュパ…チュパ…んんん…」
どこか焦らされているようで悶々とする。
(ああん、あの場所、撫でられたい…)
Gスポットの快感を知ってしまった以上、そこを焦らされる沙織は欲求がたまる。

(いい感じに悶えてるな…。沙織の初イキは俺のチンポじゃなきゃな。)
指やバイブではなく、あくまで自分のペニスで沙織の初イキを頂こうとしている修は執拗に沙織の膣中を撫で回す。
「んん…、んん…(ああん、きっといっぱい濡れてる…)」
溢れた愛液が修の顔に垂れたら恥ずかしいなと心配した。だがもう沙織の愛液は俺の顔に垂れていた。ネトーッとした愛液が水飴のように沙織の性器から修の顔に垂れている。
「ほら、お口。」
「んん…、ごめんらはひ…」
ついつい止まってしまう口。沙織は下半身の快感にいっさいいっぱいだった。

修は右手の中指で膣中を撫でながら、左手を伸ばしてセーラー服の中に入れ胸を掴み、グニュっ、グニュっと揉み始めた。
「んんん…」
乳首をいじられると、また口が止まってしまい修に促される。
「ごめんらはひ…」
沙織はペニスを咥えたまま何度も修に謝った。
(私…全然ダメ…)
余裕がなく、役に立てない自分を情けなく思った。


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