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re SEXLIFE
【ハーレム 官能小説】

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経験-5

「じゃ、お隣さんがいなくなった事だし、俺達も…」
修は下半身を出し沙織の前に立つ。
「わっ、もう元気…」
「だって、あんないやらしい声聞かされちゃあ、ね?沙織も濡れてんじゃないの?」
「…多分…。」
濡らしているのは分かっていたが、答えを濁す。沙織は修の脚に両手を置き口を開く。
(あー、何回見てもいいわー、セーラー服姿の女子高生がチンポを咥える瞬間って…)
亀頭を口に入れる沙織をジッと見つめる。沙織はゆっくりと頭を動かす。
「ああ…」
気持ち良さそうな溜息をつく修。丁寧なフェラが最近お気に入りだ。
(どうやったらあんな凄い音がするんだろう…)
お隣さんから聞こえたしゃぶり音の事を考えてしまう。だがあんな恥ずかしい音を立ててみる勇気はなかった。
(高梨さんもああ言ういやらしいフェラチオ、されたいのかなぁ…。)
沙織は少し焦りを感じた。

「ああ…、沙織、だいぶ上手くなったね。気持ちいいよ…」
少し恥ずかしい褒め言葉だったが、嬉しかった。そのうちきっと修が教えてくれるだろう、そう思い修のペニスをしゃぶり続ける。
「沙織、シックスナインしようか。」
「チュパっ…、シックス…ナイン…?」
「うん。」
そう言ってペニスを口から抜くとソファに寝転がる修。
「パンティ脱いでお尻をこっちに向けて四つん這いになって?」
「え?あ、はい…」
沙織は白のパンティを脱ぎ、戸惑いながらも言われたとおりになる。
(やだ、アソコ丸見え…)
言われたとおりにはなったが、改めて自分の体勢を考えると卑猥だ。こんなかっこうで何をするのか分からなかった。
「俺は沙織のマンコ舐めるから、沙織は俺のチンポを咥えて?」
「え…」
そう言う行為か、ようやくこの体勢でする行為の意味が分かった。同時にお互いの性器を口撫するのがシックスナインなんだと。
(ヤダ、もうビチョビチョなの、バレたちゃう…)
頭の中がカーッと熱くなる。
「ほら、咥えて?」
「は、はい…」
沙織はペニスを口に入れる。
「沙織…、沙織も興奮してたみたいだね?」
そう言って舌で性器をペロンと舐めた。
「んんっ…!」
体をビクンと反応させる沙織。早くも性器がじんわりと熱くなる。
ペロン、ペロンと性器をゆっくりと舐められ、体をビクンビクンさせる沙織であった。


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