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演歌の性奴隷
【SM 官能小説】

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その5 もう一人の演歌歌手(画像付き)-1





演歌歌手の八嶋亜紀子が、
パトロンの霧島という男の馴染みのクラブの中で
数人の男たちに犯されているとき、
別の場所にもう一人の女の人気演歌歌手がいた。


今から数年前には爆発的な人気があったが、
八嶋亜紀子と同じように、今はその面影もない。
その演歌歌手は、「坂上ふゆみ」と言った。

いつものように舞台の上では笑顔を振りまいていたが、
客達の拍手はまばらだった。
一時期には、たくさんの拍手があり、花束をもらったこともある。
ふゆみは歌い終わって、舞台から着物姿で降りてきた。

ふゆみの次の歌手が舞台に立ち、スポットライトを浴びると
割れるような歓声と拍手が起きる。

ふゆみは楽屋裏に戻ると、笑顔は嘘のように消えていた。
あれほどあった人気も、今はその面影さえもないのだ。

かつては親しかった女性歌手も、あまりふゆみには近づかない。
それは、ふゆみに付きまとう、或る「うわさ」を聞いていたからである。

おそらく彼等は、そんなふゆみに関わりたくないと思ったのだろう。
デビューが一緒だった「六川ひろき」とはよくデュエットをしたが
彼は今では一緒に歌ってくれない。

その中で一人だけ、「大川みやこ」だけは優しく接してくれた。
後でわかってくることだが、みやこも同じ境遇の女だからである。

ふゆみは声量もあり、笑顔を振りまいて着物の袖を横に振り、
その派手なゼスチャーは人気があった。
一時期には、ものまね番組などで、ふゆみを真似ることもあった。
しかし、その人気もかげり、数年前からその人気も急落していた。

張りのある声で、歌はうまいのだが、
このところスキャンダルが原因で
あれほどあった人気がガタ落ちになっていた。

舞台で歌っても観客の拍手もまばらで、ほとんどない。
以前には、ふゆみの親しみやすい雰囲気と笑顔は、
ファンの年齢を問わず好まれていた。

しかし、彼女につけられた業界筋の不名誉な裏のレッテル、それは
「演歌界の性奴隷」という屈辱的なネーミングだった。

豊満な身体をもつ、ふゆみを見る男達は別の見方をしていた。
以前はふゆみの熱狂的なファンだった東川照芳は、
相棒の櫻井達治となにやら話している。

「なあ、達さん、あのふゆみは昔の話らしいけど、
SMと何か関係があるらしいね」

「そうらしい、Mのけもあって縛られたり、叩かれたりが好きらしいよ」

「あるエロ週刊誌では、ふゆみは数人の男達に縛られながら
犯されたらしいと言う話らしいね、真意は定かじゃないがね」

「それと、首輪で四つん這いで犯されている写真があって、
顔には目線が引いてあるけど、ふゆみに似ているらしい」

そんな噂は羽が付いたように、広がっていた。
凡庸な人達は、そんな「人の噂と言う無責任」を好むらしい。





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