投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

演歌の性奴隷
【SM 官能小説】

演歌の性奴隷の最初へ 演歌の性奴隷 16 演歌の性奴隷 18 演歌の性奴隷の最後へ

その4 陵辱されて(画像付き)-4

男の舌の動きは激しくなり、やがてピチャピチャと淫靡な音をさせている。
執拗な男の舌の進入により、亜希子の割れ目は舌先で開かされ、
陰唇も男の涎と亜希子の愛液でヌルヌルと光っているのだ。

そのマン汁をうまそうに啜りながら、
舌の先は亜希子の陰唇を舐め尽くしていた。
いつしか権藤の口元は溢れ出るマン汁で濡れ光っていたが、
亜希子はブルブルと身体を痙攣すると、逝く! 逝くと叫んだ。
やがて甘い声を出しながら果て、権藤の身体に崩れ落ちた。

そんな亜希子を見ながら、男達はさらに興奮していた。
今度は、佐伯と言う男が声を上げた。
「どなたか、この女を後ろから、
動かないように羽交い締めしてくれませんか」

「おお、今度は佐伯さん、頑張りますね、了解です」
誰かが、ぐったりしている亜希子を強引に立たせて、
後ろから亜希子の肩を強く抱きしめ乳房を揉む。亜希子はもう抵抗する気力もない。
全裸で、足を開かされて立たされた亜希子の身体を固定して、
佐伯は右手の指を舐めると太股を撫で、その指を膣の中に入れた。

「だ、だめ! い、嫌……」
急な男の指の進入に亜希子は反射的に身体を動かしたが、
身体を羽交い締めにされ、身動きができない。
「うふふ……亜希子さん、嫌と、言いながら、そのうちに嫌とは言えなくなるからね」
そう言いながらも、佐伯の指は亜希子の膣の中を弄んでいた.
その指は人差し指と中指の二本になっている。
クチュクチュという淫靡な音をさせながら、
亜希子は官能の階段を登らされていた。

亜希子のパトロンである霧島はニヤニヤしながらこの光景を見つめていたが、
それ以外の男達も固唾を飲んでその行為を興奮しながら見ていた。
興奮している佐伯は舌で自分の唇を舐め、目はランランとしている。
彼の股間のモノは大きく膨らんでいた。
亜希子は佐伯の執拗な指による膣への攻撃に耐えきれず、
ブルブルと身体を震わせながら、幾度も逝った。

「あぁ、逝っちゃいます、逝く!」と叫び立ちながら逝き続けていた。
男達は目をギラギラさせ、大きな乳房を震わせながら逝く亜希子を見ながら
ズボンを脱ぎ、勃起しているペニスをしごいていた。

数年前まではテレビで、妖艶な姿で歌っていた演歌歌手の八嶋亜希子が
今、目の前で裸になって逝かされグッタリとしている。
それはまるで夢のようだった。



演歌の性奴隷の最初へ 演歌の性奴隷 16 演歌の性奴隷 18 演歌の性奴隷の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前