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出ちゃう
【調教 官能小説】

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不倫5-1

動画が再生された。毎回カメラをいくつかセットしで撮っていたので真紀の腰使い、表情、結合部、彼女に逃げ場はなかった。無趣味の私が編集作業にこんなに興味をもつとは楽しいの一言だ。

モニターには真紀の後ろ姿の騎乗位から始まる。真紀が跳ねるたびにきよしの竿が見える。
改めて見るとなかなかの尻で、その尻が目の前にありこれからそれを好き放題に舐る事が
出来る征服感を得ると身体が震えてきた。
真紀はまだ気づいていない様で自分の営みをじっと見ている。

「尊さん、これ盗撮ですかね。女性の方気持ちよさ〜あれっ?えっ〜えっ?なんで?」
「どうかしましたか?生々しくて自分と比べちゃいましたか」
「いぇ  見るの・・やめませんか」
「えっ?今さっき登録してクレジット決済したばかりなのに」
「ちょっと早送りしてみましょうよ」
「それは!ダメェェ」

そこには正面から映っている真紀の姿が「パンッパンッ」と鈍い音を奏でながら口からは
どんなに素晴らしい脚本家でも書くことのできない光景が。

「はっはっうぅ うぅ ひゃぁ えぇ〜ん 」
「裂けちゃうよぉ 裂けちゃうぅぅ」
「ダメだよ ダメ ダメだって きゃっ くるぅぅ」

真紀の顔は真っ赤に、私は茫然としたフリをし、淫声がナースステーションに響く。
籍を入れ、幸せの絶頂期
ツケがまわってたこの瞬間
真紀は椅子に座ったまま下を向いていた

「真紀さん、きよしさんとですか」
「尊さん、この動画どうしたら消えますか」
「運よくこれは海外の有料サイトですから故意に広めなければ被害は少ないでしょう」
「そうですか。よかった・・。少しホっとしました」
「故意に広めなければですよ。真紀さん」
「えっ?尊さん・・?」


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